インタビュー

  • 福岡 風太 氏 「春一番」プロデューサー / 舞台監督
    今回の「Musicman's RELAY」は遠藤ミチロウさんからのご紹介で、「春一番」プロデューサー / 舞台監督の福岡風太さんのご登場です。大学在学中に映画「ウッドストック」に影響を受け、野外コンサートを制作開始。71年からは阿部登氏らとともに「春一番」コンサートを開始し、イベント・プロデューサーの草分けとなった福岡さん。また、センチメンタル・シティ・ロマンスのマネージメントを手掛けられ、東京へ移られてからはフリーの舞台監督として忌野清志郎、中村あゆみ、ペギー葉山、ジョニー吉長、金子マリ、近藤房之助、有山じゅんじ、上田正樹など数多くのアーティストのステージをサポートされてきました。95年には「春一番」を復活させ、現在も現場の第一線で活躍し続ける福岡さんにお話を伺いました。
  • 山口哲一氏 インタビュー
     音楽プロデューサー、アーティストマネジメント業から活動領域を広げて、変動期の音楽ビジネスの枠組みそのものに関わる活動で活躍される山口哲一氏。エンタメ系スタートアップを支援するアワードや、音楽家とプログラマーがチームを組むハッカソンなど新時代に即したユニークなプロジェクトを企画されている。さまざまなセミナーや書籍の出版など、これまでの「コンテンツビジネス・エバンジェリスト」としての活動と、音楽プロデューサーとしての経験を集大成した書籍『新時代ミュージックビジネス最終講義』の出版、第3期となるニューミドルマン養成講座について、お話を聞いた。
  • 遠藤 ミチロウ 氏 ロックミュージシャン
    今回の「Musicman's RELAY」は大友良英さんからのご紹介で、ロックミュージシャン 遠藤ミチロウさんのご登場です。日本のロックシーンに衝撃を与えた伝説のパンクバンド、ザ・スターリンの中心人物として82年 アルバム『STOP JAP』にてメジャーデビューした遠藤さんは、過激なライブパフォーマンスとともに、その強烈な存在感とカリスマ性で圧倒的な支持を集めます。バンド解散後はソロアーティストとしてアコースティックギターを抱え、全国各地を精力的にツアー。東日本大震災以降、大友良英さんらと「プロジェクトFUKUSHIMA!」を発足させ、復興支援に尽力されました。今年4月には10年ぶりにソロアルバム「FUKUSHIMA」と詩集「膠原病院」をリリースされた遠藤さんにじっくりお話を伺いました。
  • Google Play 音楽パートナーシップ担当ディレクター サミ・ヴァルコネン氏
    グーグルの定額制音楽配信サービス「Google Play Music」が9月3日に日本でスタートした。そのアプリは世界で10億回ダウンロードを超えるというモンスターミュージックサービスの日本リリースが、なぜこのタイミングになったのか。「日本の音楽マーケットの成長ポテンシャルは極めて高いものがある」と語るGoogle Play 音楽パートナーシップ担当ディレクター サミ・ヴァルコネン氏にお話を伺った。
  • 浅田祐介、伊藤 涼、TAKUYA、渡部高士、岩田アッチュ
    9月25日、26日、27日に、神奈川県の真鶴町にて、音楽ハッカソンとコーライティングのイベント「Creators Camp in 真鶴」が開催される。音楽とテクノロジーの関係は日々深まり続け、音楽クリエイティブも共作により加速度的にクオリティが高まっている昨今のシーンを象徴するエッジの効いたイベントだ。今回は各方面で活躍するクリエイター/音楽家の方々に座談会という形で集まって頂き、開催を一ヶ月後に控えたこのイベントについて、また最近の音楽産業を取り巻く状況にいたるまで存分に語っていただいた。
  • 野中規雄氏
    洋楽不況、洋楽離れと言われて久しい昨今、Apple Music、AWA、LINE MUSICなど新しい音楽ストリーミングサービスが次々にスタートし、世界中の、様々なジャンルの音楽に気軽にアクセスできるようになってきた。自身の会社「日本洋楽研究会」での活動や、執筆、そしてラジオ番組「パイレーツロック」などを通じて、洋楽を聴く楽しさを伝え続ける、伝説の洋楽A&R 野中規雄氏は、洋楽を取り巻く現状と未来をどう見ているのだろうか。
  • 大友 良英 氏 音楽家
    今回の「Musicman's RELAY」は中村力丸さんからのご紹介で、音楽家 大友良英さんのご登場です。横浜に生まれ、10代は福島で過ごされた大友さんは、上京後、音楽活動を開始。ギタリスト、ターンテーブル奏者として即興&ノイズ演奏、そして自身のバンド「Ground Zero」で、国内のみならず、海外でも積極的に活動され、同時に映画・テレビドラマなど数多くの映像作品の音楽を手がけられてきました。近年は障害を持つ子どもたちとの音楽ワークショップや一般参加型のプロジェクトにも力をいれ、2011年の東日本大震災を受け福島で様々な領域で活動をする人々とともに「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げるなど、音楽におさまらない活動でも注目されています。そして、記憶に新しい2013年『あまちゃん』の音楽で多くの人々を魅了した大友さんにたっぷりお話を伺いました。
  • ソニー・ミュージックエンタテインメント 代表取締役 CEO 水野道訓氏インタビュー
    今年4月1日付でソニー・ミュージックエンタテインメント(以下、SME)の代表取締役 CEOに水野道訓氏が就任した。ライブ産業の急成長や相次ぐサブスクリプション型音楽配信サービス(以下、サブスクリプション)のスタートなど、音楽産業が大きな転換期を迎えている今、なぜ音楽ビジネス出身ではない水野氏が就任するに至ったのか。就任までの経緯やこれからのソニーミュージックグループについて水野氏にお話を伺った。
  • アマゾン ジャパン株式会社 ゼネラルプロデューサー 山下浩一郎
    「地球上で最も豊富な品揃え」を企業理念として掲げるアマゾンが、音楽・映像レーベル「Amazon Records」を立ち上げた。コンサートライブの実施から3週間以内にお客様にお届けするオリジナルシリーズ「LIVE DIRECT」の販売を始め、アマゾンのプラットフォームを通し、アーティストやクリエイターに発信の場を提供していく。日々多くのユーザーが利用するアマゾンの強みを活かし、どのようにレーベルビジネスを展開していくのだろうか。アマゾンジャパン ゼネラルプロデューサー 山下浩一郎氏にお話を伺った。
  • INA (音楽プロデューサー/電脳音楽塾 代表) × 手塚貴博 (レコーディングエンジニア)
    hideとX JAPANのサウンドを支えてきた音楽プロデューサーが手がける「世界でいちばん受けたい」ワークショップ INA (音楽プロデューサー/電脳音楽塾 代表) × 手塚貴博 (レコーディングエンジニア) 対談
  • LINE MUSIC 高橋明彦氏
    2013年の夏、LINEが音楽サービスについての構想を発表し各方面に衝撃が走った。同年内のリリースという話もあり、その動向に誰もが注目していた。それから約2年、ソニーミュージック、エイベックス、そして後ほど参加のユニバーサルミュージックとの共同出資企業「LINE MUSIC株式会社」が手がけるサービスとして「LINE MUSIC」はスタート。国内5,800万人という圧倒的な登録ユーザーを持つLINEと連携ができるというのは、やはり他のサービスにはない唯一無二の特徴と言っていいだろう。本格的に普及が始まった音楽ストリーミング市場で、LINE MUSICはどのように展開していくのだろうか。
  • エイベックス・グループ/AWA 若泉久央氏
    「2015年の初夏は、間違いなく日本の音楽産業史および人々の記憶に残る瞬間となるだろう」と関係者は口を揃える。次々にサブスクリプション型の音楽ストリーミングサービスがスタートし、まさに今、誰もが音楽リスニングスタイルの変容を体験している。そんなサービス群の先陣を切ってスタートしたのがエイベックスとサイバーエージェントが共同で手がける「AWA」だ。スタイリッシュでクールなデザイン、滑らかな操作感、プレイリストを中心とした楽曲提案などの特徴を持ち、すでに多くのユーザーを獲得している。IT・広告会社と音楽事業社のパートナーシップで仕掛ける「日本発サブスクリプションサービス」が目指すところとは。
  • ビクターエンタテインメント「AndRec」レーベル長 今井 一成 氏
    AWA、LINE MUSIC、Apple Musicなど、定額制音楽配信サービスが次々スタートする中、ビクターエンタテインメントのデジタルビジネス部が、新レーベル「AndRec(アンドレック)」を立ち上げた。
  • ULTRA JAPAN クリエイティブ・ディレクター 小橋賢児氏
    音楽だけでは括れない「グローバルな感性を刺激するフェス」= ULTRA JAPAN の魅力とは — ULTRA JAPAN クリエイティブ・ディレクター 小橋賢児氏
  • Jace代表 西川コウキ氏
    メジャーデビュー2年目で武道館ワンマンを行い、その後の展開を期待されながらも2015年4月に解散したViViD。そのドラムだったKo-kiは、休む間もなく今度はビジネスにフィールドを移し、起業。先日はヴィジュアル系に特化したアプリ「ViX」をリリースし、さらにはバンドマンのサポートも兼ねた新業態のホストクラブも手がけているという。高校生の頃から早くもビジネスセンスを垣間見せていた若き野心家は、次の目標を「上場」と定め、「必ず達成する」と熱く語った。
  • リードエグジビションジャパン株式会社 ライブ&イベント産業展 事務局長 天野 桂介
    成長を続けるライブ・エンタテインメント市場。さらに2020年の東京オリンピック開催でイベントニーズが高まる中、必要なあらゆるサービス・製品が一堂に集まる総合見本市として、昨年初開催された「ライブ&イベント産業展」。今年は会場を千葉・幕張メッセに移し、規模を約2倍に拡大して開催される。新たなゾーンも作られ、ますます充実した展示会へと発展していく同産業展を「国際間の取引の場にしていきたい」と語る事務局長 天野桂介氏に、昨年の成果や今年の見所、さらに将来の展望なども伺った。
  • 株式会社阪神コンテンツリンク ミュージックエンタテインメント部 東京クラブ 統括マネージャー 礒崎誠二
    Billboard JAPANがチャートのリニューアルを実施、あわせて新しいチャート解析サービス「CHART insight」をローンチした。Billboard JAPANでチャート・ディレクターを務める礒崎誠二氏は「ユーザー動向とフィジカルチャートの乖離は無視できない」と、シングルセールスに対する共感性が下降している現状に警鐘を鳴らす。グローバルチャートの老舗が「共感性」に拘る理由とは、その真意に迫った。
  • ACPC会長/ディスクガレージ代表取締役社長 中西健夫氏
    「全然ブッキングできなくて、関係者は今みんな苦悩していますよ」。ディスクガレージの代表でありコンサートプロモーターズ協会会長の中西氏はライブ・エンタテインメントの現状に危機感を募らせる。2016年問題をはじめ、「会場不足」に悩まされるライブ市場だが、シュリンクの続く音楽産業において好調な成長を続けているだけに、影響は深刻だ。かつてない危機に直面し課題が山積する中、どう取り組んでいくのか、中西氏に話を聞いた。
  • 山口哲一×☆Taku Takahashi
    本年より第1期の講座をスタートし、音楽業界のみならず、学生、IT企業、広告など、様々な業種から音楽への熱い気持ちを持った受講生が参加しているニューミドルマン講座。この第一期、4月4日に行われた☆TakuTakahashiさんゲスト回の講座で話された対談を掲載します。受講生の質問も随時、受けながら活気のある講座となりました。
  • ビクターエンタテインメント 制作本部 CONNECTONE制作部長 高木 亮氏
    ビクターエンタテインメントが「つなげる音楽、つながる音楽」をコンセプトに、これまでにないビジネススキームを備えた新レーベル「CONNECTONE(コネクトーン)」を設立した。音楽文化の素晴らしさをもう一度アピールする集団を目指し、アーティストの契約形態をはじめ各ビジネスパートナーとの枠組みも、今の時代にあったカタチを改めて追求するという。数多くのアーティストをヒットに導いたCONNECTONEレーベルヘッドの高木亮氏は、「『音楽最高だよ、楽しいよ!』と、もう一回真正面から吠えなければ」と語る。