インタビュー

  • スポティファイ 最高戦略責任者 兼 最高コンテンツ責任者 ステファン・ブロム氏、スポティファイジャパン 野本晶氏
    音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」が9月26日、ついに日本でサービスを開始した。ユニークユーザーが1億人、有料会員が4000万人(2016年9月現在)と音楽ストリーミングサービスでは最も多いユーザーを獲得している「Spotify」のサービス開始に関して、大きな注目が集まっているが、大変多忙な中、来日中のスポティファイ 最高戦略責任者 兼 最高コンテンツ責任者 ステファン・ブロム氏と、スポティファイジャパン 野本晶氏にお話を伺うことができた。
  • DMM.com イベント事業部営業局 局長 中村圭一氏、Live Styles 取締役 飯塚優希氏 インタビュー
    「チケット高額転売防止を求める共同声明」を受けていち早く賛同を表明した、電子チケットサービス「tixee」および電子チケット発券アプリ「tixeebox」を運営する株式会社DMM.comグループのLive Styles株式会社。イベントごとにカスタマイズできる転売防止機能と正規チケットを定価で譲渡できるDMM.com提供の「DMM Passストア」を連携することで、低コストながら汎用性の高いチケットの発券と再販を可能にした。転売防止を軸にしながらも単なる入場ツールに終わらせないユーザー向けの施策も積極的に採用していきたいと語るDMM.com イベント事業部営業局 局長 中村圭一氏、Live Styles 取締役 飯塚優希氏にお話を伺った。
  • EMTG株式会社 代表取締役社長 冨田義博氏
    オークション対策チケットシステムとして、どこよりも早くサービスを開始したEMTG。ファンサイト、ファンクラブ運営の延長として8年前に「コブクロ」の10周年ライブや全国ツアーで導入されたのを皮切りに、今日までシステムの改良を繰り返しつつ、多くの実績を積んできた。今年も音楽アーティスト事務所11社との資本・業務提携や、THE YELLOW MONKEY復活ツアーでの転売対策など多くの話題を振りまいている。チケットガードのパイオニアは、先の共同声明をどう受け止めたか? そして、オークションだけでなく転売サイトが氾濫する現状をどのように見ているのだろうか? EMTG株式会社 代表取締役社長 冨田義博氏に話を伺った。
  • ヤフー株式会社ヤフオク!サービス推進本部本部長 建山雄旗氏
    エイベックス・ライヴ・クリエイティヴとYahoo! JAPANが、チケットの公式再販の新しい仕組みを提供する新会社「パスレボ」を設立。Yahoo! JAPANの持つメディア機能を活用するだけでなく、オークションサイト「ヤフオク!」との連携も視野に入れた第一段階プロダクトの年内リリースも予定されている。日本最大級のプラットフォーマーはチケット高額転売に対し何を考えどのような対策を検討しているのか。ヤフオク!カンパニー 建山雄旗氏にお話をうかがった。
  • ACPC会長/ディスクガレージ代表取締役社長 中西健夫氏
    8月23日、日本音楽制作者連盟(以下、音制連)、日本音楽事業者協会(以下、音事協)、コンサートプロモーターズ協会(以下、ACPC)、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体は、116組の国内アーティストと24の国内音楽イベント(9月11日に新たに56組のアーティスト、2つの国内音楽イベントが追加)の賛同を得て、「チケット高額転売取引の防止」を求める、共同声明を発表した。同時にオフィシャルサイトを立ち上げ、SNSで意見を募るなど、業界全体としてこの問題に取り組んでいる。Musicman-NETではチケットの転売について、半年前にACPC会長 中西健夫氏に話を伺ったが、今回の声明を受け、再び中西氏にインタビューを敢行。前回取材から今回の声明発表まで一体何があったのか? 今後の課題とともに話を伺った。
  • 松崎 澄夫 氏 音楽プロデューサー
    今回の「Musicman's RELAY」は酒井政利さんからのご紹介で、音楽プロデューサー松崎澄夫さんのご登場です。渋谷の富ヶ谷、ワシントンハイツのそばで生まれ育った松崎さんはアメリカ文化を肌で感じ、その後、渡辺プロダクションと専属契約をして、アウト・キャスト、アダムスのメンバーとして活動。バンド解散後、渡辺音楽出版へ入社し、音楽プロデューサーとして、キャンディーズやアン・ルイスなど多くのアーティスト、ヒット曲を手掛けられたました。その後、大里洋吉さんの誘いでアミューズへ移られ、2005年には代表取締役社長に就任されます。アミューズから離れられた現在も、音楽の制作現場に立ち続ける松崎さんにじっくりお話を伺いました。
  • 音楽産業・文化振興財団(PROMIC)道島 和伸、桑原 誠
    日本音楽の海外進出を目的とした「第13回 東京国際ミュージックマーケット(13th TIMM)」が10月24日〜26日に開催される。13回を迎える今年は、会場をお台場から音楽カルチャーの発信地でもある渋谷に変更(最終日の一部セミナーはお台場でも開催)。より音楽関係者が来場しやすい環境にすることで、新たなビジネスパートナーとの出会いや交流を促す目的だ。今年は特にビジネスセミナーが充実しており、様々なテーマから日本人アーティストが海外で活躍するためのキーポイントを語る。この他、国内外のアーティストが出演する連携ライブも行われる同イベントの見所について、音楽産業・文化振興財団 事務局長 道島和伸氏、同 専務理事 桑原誠氏にお話を伺った。
  • ニューミドルマン座談会 弁護士 齋藤貴弘氏 × 「Festival Junkie」津田昌太朗氏 × バグ・コーポレーション 山口哲一氏
    IT、デジタル化の波は、音楽、エンターテイメントにも訪れている。新しい時代に対応した人材を育成することを目指しスタートしたニューミドルマン養成講座が第5期を迎えることを記念し、対談を行いました。風営法改正の民間運動において弁護士として活躍した齋藤さん、世界の音楽情報を集約したサイト「Festival Junkie」、日本の音楽フェス情報サイト「Festival Life」を運営する津田さんは、今、変革期の音楽ビジネス、エンターテインメント・ビジネスを「拡張」する注目の人物です。2人は、ニューミドルマン養成講座の受講歴を持つOBでもある2人を迎え、テクノロジーやSNSがもたらす、音楽の楽しみ方の変化、音楽ビジネスや社会の変化を語っていただきました。
  • WOWOWエンタテインメント(株) 取締役コンテンツ本部長 山下浩志郎氏
    開局当初よりビックアーティストからマニアックなアーティストまで、硬軟入り交じった番組プログラムで、音楽ファンの心を掴み続けているWOWOW。そのWOWOWの数ある音楽番組の中でも、特に洋楽を一手に引き受けるのが山下浩志郎さんだ。レコード会社からキャリアをスタートさせた山下さんは、まさに「音楽オタク」と呼ぶべき音楽の膨大な知識を駆使し、グラミー賞の生中継やアーティストのライブ中継、洋楽番組の買い付けを手掛けられ、数多くの音楽番組を送り続けている山下さんに話を伺った。
  • 酒井 政利 氏 音楽プロデューサー
    今回の「Musicman's RELAY」は須藤 晃さんからのご紹介で、音楽プロデューサー 酒井政利さんのご登場です。和歌山で青春時代を過ごされた酒井さんは立教大学卒業後、映画制作を目指し松竹入社。その後、音楽業界へ転身され日本コロムビア、CBS・ソニー(現 ソニー・ミュージックエンタテインメント)の音楽プロデューサーとして南沙織、郷ひろみ、山口百恵など数多くのアイドルやアーティスト、そして名曲を送り出してきました。現在もメディアを横断してご活躍されている酒井さんに、その輝かしいキャリアや数々のエピソード、そして、ご自身のプロデュース術まで、じっくりお話を伺いました。
  • SHOWROOM株式会社 代表取締役社長 前田裕二氏 トークセッション
    7月28日に開催された「THE VR PARADE」にSHOWROOMの前田裕二氏が登壇。ライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM」にVR専用コンテンツを導入したことで有料ギフトの数が10倍以上になるなど、「マネタイズがしやすくなった」と語る前田氏。「カジュアルVR」をキーワードにVR展開を進めるSHOWROOMの最新の取り組みについて紹介した。
  • NHKエンタープライズ田邊浩介氏 ×ヒップランドミュージックコーポレーション棟廣敏男氏 トークセッション
    7月28日に開催された「THE VR PARADE」にて、「Aoi -碧- サカナクション」を“8K:VR”で制作したNHKエンタープライズ田邊浩介氏と、映像と音楽による新しい表現を追求したイベント「VRDG+H」を手がけるヒップランドミュージックコーポレーション棟廣敏男氏のトークセッションが行われた。全く新しいVR×音楽体験はどのようにして作られたのか、その裏側を語った。
  • 後藤勇一郎氏
    ソニーミュージックが提案する「真の音楽人」の育成を目指すソニックアカデミーミュージックマスター(ソニックアカデミー)が、今夏、短期集中で専門分野を極めることができる「アドバンスドコース」を新設し、『後藤勇一郎の弦譜塾 ストリングス・アレンジ基礎編〜5DAYS講座』『DTMパーフェクト構築コース~2DAYS講座』、そして『ギタ女養成2DAYSキャンプ』を開講する。今回は「ストリングス・アレンジ基礎編」の講師であり、数多くのレコーディングセッションで、あらゆるジャンルの音楽・弦アレンジに携わって来た後藤勇一郎氏と、講座企画者のソニー・ミュージックエンタテインメント エデュケーション事業部 朝日城児氏に「後藤勇一郎の弦譜塾 ストリングス・アレンジ基礎編」解説の経緯からストリングスの魅力まで話を伺った。
  • 須藤 晃 氏 音楽プロデューサー
    今回の「Musicman's RELAY」はグラフィック・デザイナー 田島照久さんからのご紹介で、音楽プロデューサー須藤 晃さんのご登場です。石川啄木に憧れる文学青年として富山で過ごした須藤さんは、東京大学への入学を機に上京。大学在学中には渡米し、ニューヨークのソーホーで生活をしながら、大きな刺激を受けます。1977年、CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社後は、プロデューサー&ディレクターとして尾崎豊、矢沢永吉、浜田省吾、村下孝蔵、橘いずみ、玉置浩二らを担当。現在も精力的にプロデュースワークを続けられています。そんな須藤さんに生い立ちやキャリアのお話から、尾崎豊との日々までお話を伺いました。
  • ビクターエンタテインメント JVCネットワークス株式会社 セールスプロモーショングループ・ゼネラルマネージャー 遠藤 泰
    ハイレゾ音源専門の配信サイト「VICTOR STUDIO HD-Music.」を設立するなど、ハイレゾマーケットの拡大を積極的に進めているビクターエンタテイメントが、対象CDアルバムから指定の1曲をハイレゾ音源で楽しめる無料ダウンロードクーポンを封入する「ハイレゾ音源プレゼント・キャンペーン」を6月29日よりスタートした。12月まで実施される今キャンペーンは、大原櫻子『V』、家入レオ『WE』、柴咲コウ『続こううたう』、ワルキューレ『Walkure Attack!』など、幅広い年代に人気のあるアーティストの作品が対象となっている。今回の施策の狙いからハイレゾの今後まで、ビクターエンタテインメントの関係会社、JVCネットワークスでサイトの運営を行っている遠藤泰氏(セールスプロモーショングループ・ゼネラルマネージャー)に話を伺った。
  • 梶田昌史
    70〜80年代の活気に満ち溢れたレコーディング・スタジオで音と格闘を続けていた編曲家に焦点を絞り、たくさんの名楽曲を生んだ頭脳と、レコーディング時のエピソードに迫った書籍『ニッポンの編曲家』が話題だ。編曲家だけに留まらず制作ディレクターや、スタジオ・ミュージシャン、エンジニアの他、多方面から証言を収集した本書は、音楽業界人のみならず、業界を目指す若者やミュージシャン&エンジニアの卵、そして音楽ファンまで多くの人にとって興味深い内容になっている。
  • 川瀬泰雄さん・吉田格さん
    70〜80年代の活気に満ち溢れたレコーディング・スタジオで音と格闘を続けていた編曲家に焦点を絞り、たくさんの名楽曲を生んだ頭脳と、レコーディング時のエピソードに迫った書籍『ニッポンの編曲家』が話題だ。編曲家だけに留まらず制作ディレクターや、スタジオ・ミュージシャン、エンジニアの他、多方面から証言を収集した本書は、音楽業界人のみならず、業界を目指す若者やミュージシャン&エンジニアの卵、そして音楽ファンまで多くの人にとって興味深い内容になっている。Musicman-NETでは前後編に分け、著者インタビューを敢行。前編では川瀬泰雄さん・吉田格さんのインタビューをお送りする。
  • リードエグジビションジャパン株式会社 岡部 憲士、近藤 純一
    クリエイターEXPO、日本ものづくりワールドなど年間で140以上もの展示会を開催しているリードエグジビションジャパン株式会社が主催する「第3回ライブ&イベント産業展」。ステージ上の演出面からグッズ販売、集客までライブ、イベント産業に関わる全ての機器やサービスを展示する同産業展は毎年規模を拡大し続け、今年で3回目を迎える。
  • 田島 照久 氏 グラフィック・デザイナー
    今回の「Musicman's RELAY」は(株)ロードアンドスカイ 代表取締役 高橋信彦さんからのご紹介で、グラフィック・デザイナー 田島照久さんのご登場です。福岡出身の田島さんは多摩美術大学を卒業後、CBSソニー(現ソニー・ミュージックレーベルズ)に入社され、矢沢永吉や五輪真弓、サンタナ、マイルス・デイヴィスなど多くのアーティストのジャケットデザインを担当。退社後、1年間のアメリカ生活を挟み、フリーとなって尾崎豊、浜田省吾を始めとする数多くのアーティストのジャケットデザインを担当。音楽関係以外でも、ポスターや広告、カレンダー、写真集、小説や文庫本の装丁など幅広い分野でご活躍される田島さんにご自身のキャリアから、デザインへの思い、テジタルへの取り組みと今後の展望までお話を伺いました。
  • YouTubeがVR × 音楽の可能性を広げる「360度ライブストリーミング」を開始
    「VR元年」と言われる2016年、「PlayStation VR」や「Oculus Rift」をはじめ、多くの企業がVRデバイスおよびコンテンツを発表。その市場規模は、2020年までに700億ドルになるともいわれている。ゲームなどのエンターテイメントや医療など、幅広い分野での活用が期待され、音楽市場でもライブを中心に実用化が進んできた。