インタビュー

  • シーエー・モバイル 執行役員エンタテインメント事業開発室担当 河田“Jack”寛 氏
     パッケージの売上が全盛期の約半分になったという時代に、親会社が株式会社サイバーエージェントというIT企業である株式会社シーエー・モバイルが、新音楽レーベル「CAM ENTERTAINMENT(カム エンタテインメント)」を立ち上げ、音楽原盤ビジネスに本格参入するという。何故今、配信ではなく、パッケージ制作をはじめるのか?昨年12月に約30年間務めたオリコンを退社し、心機一転この1月から新天地で音楽原盤制作に携わることになった株式会社シーエー・モバイル 執行役員 エンタテインメント事業開発室担当 河田“Jack”寛さんにお話を伺いました。
  • ビクターエンタテインメント株式会社 デザインセンター長 河津睦彦 氏スペシャル・インタビュー
    今回で3回目となる「Music Jacket Gallery」がいよいよ1月17日(水)より開催される。このイベントの見どころ、パッケージへのこだわり、ミュージックジャケットの魅力、配信とパッケージのこれからについてなど、イベントの主催社代表の一人であるビクターエンタテインメント株式会社 デザインセンター長 河津睦彦 氏にお話を伺いました。
  • レコーディングエンジニア 〜Kenji Nakai 氏スペシャル・インタビュー
     国内でレコーディング・エンジニアとして6年間の活動後、'90年に渡米。以降、ロサンゼルスを拠点に活動されるKenji Nakai氏。レッド・ホット・チリペッパーズ、トム・ペティ、チープ・トリック、ボズ・スキャッグス、セリーヌ・ディオン、トム・スコット、 Chara、福山雅治、アンジェラ・アキなど、国内外を問わず多くの著名アーティストのプロジェクトに参加。コンサート・ミキシングやマルチ・チャンネル作品、ゲーム音楽などの制作にも積極的に取り組まれています。日米両国の現場を知るKenji Nakai氏に、アメリカの音楽制作事情や、ご自身の活動について伺いました。
  • ビクターエンタテインメント株式会社 rookiestarをシングルCDに替わるような存在にしたい! 高垣 健 氏、立石龍男 氏、佐藤 岳 氏 スペシャル・インタビュー
     ビクターエンタテインメント株式会社が、インターネット及び携帯電話向けの専用サイトを活用した新人アーティストの発掘・育成を行う「rookiestar(ルーキースター)」レーベルを11月17日(金)より始動させる。楽曲は音楽配信のみでリリース、専用ウェブサイトでのオーディションやプロモーション等、これまでにない新しい手法で新人アーティストの発掘、育成を目指すという。このレーベルについて、プロジェクトの総責任者であるビクターエンタテインメント株式会社 常務執行役員 高垣 健氏と、同レーベルのチーフである立石龍男氏、佐藤 岳氏にお話を伺いました。
  • プロデューサー 〜伊藤 八十八 氏スペシャル・インタビュー
     先日お送りした伊藤八十八氏"卒業"記念パーティー「真夏の夜のジャズ」のレポートに引き続き、プロデューサー 伊藤八十八氏のインタビューをお送りします。日本フォノグラムに入社以来、アルバム・プロデュース作品は国内外を合わせ約350点、洋楽編成時代に担当した作品は約3,000点を超えるという伊藤氏に、今までのキャリアを振り返って頂きつつ、今後の抱負を伺いました。
  • 『真夏の夜のジャズ』 〜伊藤八十八氏 「卒業」記念パーティー 潜入リポート
     日本が世界に誇るプロデューサーであり、現在は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME) 録音グループ本部長、そしてJazzレーベル「Eighty-Eight's」のプロデューサーである伊藤八十八氏がSMEグループを定年退職されるにあたり、"卒業"記念パーティー「真夏の夜のジャズ」が、去る2006年8月8日、六本木スウィート・ベイジル(STB139)にて行われた(この日は氏の60才の誕生日でもある)。Musicman-NETではこの日の模様をスペシャル・レポートとしてお伝えする。
  • 株式会社ミキサーズ・ラボ レコーディングエンジニア 内沼 映二 氏スペシャル・インタビュー
     前回、このSPECIAL REPORTにてDVD-Audio 5.1chサラウンドチェック・ディスク「CHECKING DVD BY MUSIC」の紹介をして頂いた、レコーディングエンジニア内沼映二氏が、1年半ぶりに自社レーベル第二弾として、ビッグバンドの名曲10曲を最新のレコーディング技術によって新録した『BIG BAND STAGE〜甦るビッグバンドサウンド〜』を5.1chサラウンドと2chを収録したDVD-Audioと、その感動を手軽に楽しめるCDとの2枚組で 4/26にリリースした。配信による音楽ビジネスが急速に展開する中、高音質なDVD-Audioを世に送り出す内沼氏の意気込みを語っていただきました。
  • 株式会社アーティマージュ ARTIMAGE RECORDS 浅川 真次 氏スペシャル・インタビュー
     ダンスミュージックを中心に、常に新しい音楽を世に放ち、LISA、m-flo、DOUBLE、 SOUL'dOUT、Heartsdalesなど、多数の人気アーティスト擁する音楽プロダクション、株式会社アーティマージュ。同社は、昨年10月に自社レーベル「ARTIMAGE RECORDS(アーティマージュ・レコーズ)」を立ち上げた。何故このタイミングで自社レーベル設立に至ったのか?その経緯や今後の目標などをミュージックもん初回選考メンバーで、同社代表取締役社長の浅川 真次 氏にお話を伺いました。
  • ビクタースタジオ 高田 英男 氏/秋元 秀之 氏スペシャル・インタビュー
     今年でデビュー26周年を迎えるサザンオールスターズもデビュー当時よりレコーディングに利用している「ビクタースタジオ」。(※彼らの最新アルバムは、ビートルズの傑作アルバム「ABBEY ROAD」にちなんで愛着のあるビクタースタジオ前の通り「キラーストリート」と名付けられたそう。)そんな老舗スタジオでもある「ビクタースタジオ」は常に時代の要望を汲みとり、いつの時代も革新的なサービスを提供しています。この秋、DVDマスタリングルームを増設、FLAIR-DVDを立ち上げるとともに、日本ビクターとの共同プロジェクトである高音質音楽配信技術「netK2」を開発したということで、立ち上げの経緯やその技術について、同スタジオ長である高田英男氏と同スタジオエンジニアグループ長 兼 FLAIR長の秋元秀之氏に語って頂きました。
  • 音楽配信時代の高音質のあり方とは — 小室哲哉氏 スペシャルインタビュー
    音楽配信事業が以前にも増して注目される昨今、その市場は各企業が激しく競合するものに発展しつつあります。その現状に対しエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社は、音楽配信の高音質化を目的としたプロジェクトをスタート。「High Definition Sound Laboratory」(HD Sound Lab.)を設立し、そこで音楽配信時代の高音質のあり方を研究・実験、将来のあるべき姿を模索するという。そして、そのプロジェクトに小室哲哉氏がエグゼクティブ・アドバイザーとして招聘されました。音楽のビジネスモデルを新しい時代へ導くポテンシャルを秘めた今回の試み、そしてそれがもたらすであろう音楽とアーティストの本来のあり方、また今年で 10周年を迎え8/10にニュー・アルバムをドロップするglobeについて、小室氏に語って頂きました。
  • 麻田 浩 氏 スペシャル・インタビュー 株式会社セブンゴッド・プロダクション/SXSW ASIA 代表
     MIDEM(仏カンヌ)やPOPKOMM(独ベルリン)と並び称される3大国際音楽産業見本市 SXSW(サウスバイサウスウエスト)。アメリカテキサス州オースティン市を舞台に、新旧・有名無名を問わず4日間に渡りショーケース・ライブを繰り広げるSXSWは、毎年新たな才能を生み出し、年々拡大している一大イベントだ。そのSXSW内に'96年に誕生した「Japan Nite」は、日本の音楽を海外に紹介する民間のイベントとして最長の歴史を持ち、最も集客力のあるショウケースへと成長した。今回はその「Japan Nite」のプロデューサーであるSXSW ASIA代表 麻田浩氏とSXSW ASIA事務局長渡辺憲一氏に、SXSWのこれまでと今後の展望、そして麻田氏のキャリアまでお話を伺った。
  • 内沼 映二 氏 スペシャル・インタビュー 株式会社ミキサーズ・ラボ 代表取締役社長/レコーディングエンジニア
    CDから新しいメディアへの移行が模索される中、5.1chサラウンドチェック・ディスク「CHECKING DVD BY MUSIC」が登場した。今回は内沼氏とこの作品のA&Rを務めた株式会社ミキサーズ・ラボ 吉川浩司氏に、制作にまつわるお話や、DVD-Audioの可能性と未来について語っていただいた。
  • ビクターエンタテインメント 高垣 健 氏、寺田正治 氏
    ビクター・スピードスターレコードの創設者であり、現・常務取締役である高垣氏が、今年の秋から、新人アーティストのデビューチャンスを広げることを主眼とした独立メジャーレーベル「BabeStar」を立ち上げた。これまで数多くの大物ロックミュージシャンを手がけてこられた高垣氏が、『多数良質』をコンセプトに、今までの既成概念を取り払ったメジャーとしては画期的な2,000円フルアルバムをメインアイテムとした1ショット契約で新しい才能をリスナーに向けて送り出すという。高垣氏の時代を読んだ斬新な発想から生まれたBabeStar立ち上げの経緯は、全ての音楽業界人、そしてデビューを狙うアーティストの方、必見です!
  • 佐藤 剛 氏 スペシャル・インタビュー ファイブ・ディー株式会社 代表取締役社長/社団法人音楽制作者連盟 理事 in the city TOKYO 2004 実行委員長
     OASISのメジャーデビューへのきっかけとなったことで知られるイ ギリスの音楽コンベンション「IN THE CITY」をモデルに、音楽制作者連盟(FMP)が、1999年から東京渋谷でスタートさせた音楽産業の次代を担う新人アーティストの発掘を主眼とした都市型ミュージックフェス『in the city TOKYO』。 昨年から佐藤剛氏を実行委員長に迎えたことで、その内容・コンセプトは飛躍的な発展を遂げ、今年のin the cityは過去最大規模の音楽イベントとなっている。 常に現在の音楽業界の根本的な問題にまで目を向け、問題提起をし続ける佐藤氏が提唱する「J-STANDARD」とは一体何か、また来月1日より開催されるin the city TOKYO 2004を目前に控え、その魅力について佐藤氏にお話を伺った。
  • 榎本 和友氏 スペシャル・インタビュー 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役/コーポレイト・エグゼクティブ社長
     低迷が叫ばれる音楽業界の中で、組織再編など大胆な改革を押し進め、業績も好調な株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下 SME)。改革の先頭を担っていた盛田昌夫氏の後を受け、代表取締役/コーポレイト・エグゼクティブ社長に榎本和友氏が就任されました。SMEの前身であるCBS・ソニー黎明期から同社を見続けた榎本氏に、今回の社長就任の経緯と今後のSMEの目指す方向性や、台頭著しい音楽配信ビジネスについてのスタンス、そしてご自身のキャリアまでお話を伺いました。
  • 高堂 学氏 スペシャル・インタビュー 株式会社レーベルゲート代表取締役社長
     音楽ビジネスの未来のカギを握ると言われながらも、なかなかビジネスラインに乗せるのが困難な“音楽配信”。そんな中アメリカで「iTunes Music Store」が爆発的にブレイク、日本でも期待が膨らむ中、今年4月、株式会社レーベルゲートが音楽配信サービスの新ブランド「Mora(モーラ)」を立ち上げて新展開をみせている。国内のレコードレーベルが4年前に共同出資・設立し、音楽配信のポータルサイトとして業界を牽引してきた同社の、高堂学氏(代表取締役)に、これまでの歩みから音楽産業全体における配信事業の可能性、さらにはネットワーク家電時代へと向かう今後の展開までを熱く語っていただきました!
  • 山本 士朗氏 スペシャル・インタビュー 株式会社スタンダードワークス代表取締役社長
     2004年7月4日、代官山・鑓ヶ崎交差点に位置する複合商業ビル「Za HOUSE」の地下に、カフェ・ラウンジ『UNICE』(B1)、ライヴ/クラブスペース『UNIT』(B2)、バー『SALOON』(B3)の3店舗からなる、新しい情報発信の場『UNIT』が誕生しました。オープンを間近に控えた7月1日、オーナーを務める株式会社スタンダードワークス代表取締役社長の山本士朗氏に、オープンに至る経緯からそのコンセプト、代官山の音楽シーンを含めた今後の展望までを詳しく語っていただきました。
  • 豊島政実 氏 四日市大学 環境情報学部 メディア・コミュニケーション学科教授/音響設計家
    今回の「Musicman'sリレー」は、内沼映二氏からのご紹介で、国内外問わず数多くの有名スタジオを手がけられた四日市大学 環境情報学部 メディア・コミュニケーション学科教授 / 音響設計家 豊島政実氏のご登場です。手がけたスタジオ数は4大陸でのべ250室以上! 有名ミュージシャンのプライベート・スタジオや、あのアビーロード・スタジオの改修においてはその全てを設計された豊島氏。いかにして「豊島政実」は「世界のSAM TOYOSHIMA」になったのか? その鍵は内沼映二氏と共に手がけた日音スタジオにありました。
  • 梶原 進氏 スペシャル・インタビュー 株式会社イズム 代表
     2004年1月にオープンした "本当の音楽とは" をコンセプトに本格的な海外アーティストの音楽を提供する「大人のための新音楽空間」ライブスポット渋谷DUO。オープンからちょうど3カ月が経つ現在、順調な滑り出しのようです。その生みの親である株式会社イズム代表の梶原進氏にDUO誕生までの経緯と今後の展望などを伺いました。
  • 吉田 敬氏 スペシャル・インタビュー ワーナーミュージック・ジャパン代表取締役社長
    8月1日、元株式会社デフスターレコーズの代表取締役・吉田 敬氏がワーナーミュージック・ジャパンの代表取締役社長に就任した。快進撃を続けるデフスターレコーズからトップが突然の電撃就任劇。その裏にある思いとは? 就任から1ヶ月足らず、ワーナーミュージック・ジャパンで新たなヒットを目指す吉田氏に話を伺った。