インタビュー

  • 『真夏の夜のジャズ』 〜伊藤八十八氏 「卒業」記念パーティー 潜入リポート
     日本が世界に誇るプロデューサーであり、現在は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME) 録音グループ本部長、そしてJazzレーベル「Eighty-Eight's」のプロデューサーである伊藤八十八氏がSMEグループを定年退職されるにあたり、"卒業"記念パーティー「真夏の夜のジャズ」が、去る2006年8月8日、六本木スウィート・ベイジル(STB139)にて行われた(この日は氏の60才の誕生日でもある)。Musicman-NETではこの日の模様をスペシャル・レポートとしてお伝えする。
  • 株式会社ミキサーズ・ラボ レコーディングエンジニア 内沼 映二 氏スペシャル・インタビュー
     前回、このSPECIAL REPORTにてDVD-Audio 5.1chサラウンドチェック・ディスク「CHECKING DVD BY MUSIC」の紹介をして頂いた、レコーディングエンジニア内沼映二氏が、1年半ぶりに自社レーベル第二弾として、ビッグバンドの名曲10曲を最新のレコーディング技術によって新録した『BIG BAND STAGE〜甦るビッグバンドサウンド〜』を5.1chサラウンドと2chを収録したDVD-Audioと、その感動を手軽に楽しめるCDとの2枚組で 4/26にリリースした。配信による音楽ビジネスが急速に展開する中、高音質なDVD-Audioを世に送り出す内沼氏の意気込みを語っていただきました。
  • 株式会社アーティマージュ ARTIMAGE RECORDS 浅川 真次 氏スペシャル・インタビュー
     ダンスミュージックを中心に、常に新しい音楽を世に放ち、LISA、m-flo、DOUBLE、 SOUL'dOUT、Heartsdalesなど、多数の人気アーティスト擁する音楽プロダクション、株式会社アーティマージュ。同社は、昨年10月に自社レーベル「ARTIMAGE RECORDS(アーティマージュ・レコーズ)」を立ち上げた。何故このタイミングで自社レーベル設立に至ったのか?その経緯や今後の目標などをミュージックもん初回選考メンバーで、同社代表取締役社長の浅川 真次 氏にお話を伺いました。
  • ビクタースタジオ 高田 英男 氏/秋元 秀之 氏スペシャル・インタビュー
     今年でデビュー26周年を迎えるサザンオールスターズもデビュー当時よりレコーディングに利用している「ビクタースタジオ」。(※彼らの最新アルバムは、ビートルズの傑作アルバム「ABBEY ROAD」にちなんで愛着のあるビクタースタジオ前の通り「キラーストリート」と名付けられたそう。)そんな老舗スタジオでもある「ビクタースタジオ」は常に時代の要望を汲みとり、いつの時代も革新的なサービスを提供しています。この秋、DVDマスタリングルームを増設、FLAIR-DVDを立ち上げるとともに、日本ビクターとの共同プロジェクトである高音質音楽配信技術「netK2」を開発したということで、立ち上げの経緯やその技術について、同スタジオ長である高田英男氏と同スタジオエンジニアグループ長 兼 FLAIR長の秋元秀之氏に語って頂きました。
  • 音楽配信時代の高音質のあり方とは — 小室哲哉氏 スペシャルインタビュー
    音楽配信事業が以前にも増して注目される昨今、その市場は各企業が激しく競合するものに発展しつつあります。その現状に対しエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社は、音楽配信の高音質化を目的としたプロジェクトをスタート。「High Definition Sound Laboratory」(HD Sound Lab.)を設立し、そこで音楽配信時代の高音質のあり方を研究・実験、将来のあるべき姿を模索するという。そして、そのプロジェクトに小室哲哉氏がエグゼクティブ・アドバイザーとして招聘されました。音楽のビジネスモデルを新しい時代へ導くポテンシャルを秘めた今回の試み、そしてそれがもたらすであろう音楽とアーティストの本来のあり方、また今年で 10周年を迎え8/10にニュー・アルバムをドロップするglobeについて、小室氏に語って頂きました。
  • 麻田 浩 氏 スペシャル・インタビュー 株式会社セブンゴッド・プロダクション/SXSW ASIA 代表
     MIDEM(仏カンヌ)やPOPKOMM(独ベルリン)と並び称される3大国際音楽産業見本市 SXSW(サウスバイサウスウエスト)。アメリカテキサス州オースティン市を舞台に、新旧・有名無名を問わず4日間に渡りショーケース・ライブを繰り広げるSXSWは、毎年新たな才能を生み出し、年々拡大している一大イベントだ。そのSXSW内に'96年に誕生した「Japan Nite」は、日本の音楽を海外に紹介する民間のイベントとして最長の歴史を持ち、最も集客力のあるショウケースへと成長した。今回はその「Japan Nite」のプロデューサーであるSXSW ASIA代表 麻田浩氏とSXSW ASIA事務局長渡辺憲一氏に、SXSWのこれまでと今後の展望、そして麻田氏のキャリアまでお話を伺った。
  • 内沼 映二 氏 スペシャル・インタビュー 株式会社ミキサーズ・ラボ 代表取締役社長/レコーディングエンジニア
    CDから新しいメディアへの移行が模索される中、5.1chサラウンドチェック・ディスク「CHECKING DVD BY MUSIC」が登場した。今回は内沼氏とこの作品のA&Rを務めた株式会社ミキサーズ・ラボ 吉川浩司氏に、制作にまつわるお話や、DVD-Audioの可能性と未来について語っていただいた。
  • ビクターエンタテインメント 高垣 健 氏、寺田正治 氏
    ビクター・スピードスターレコードの創設者であり、現・常務取締役である高垣氏が、今年の秋から、新人アーティストのデビューチャンスを広げることを主眼とした独立メジャーレーベル「BabeStar」を立ち上げた。これまで数多くの大物ロックミュージシャンを手がけてこられた高垣氏が、『多数良質』をコンセプトに、今までの既成概念を取り払ったメジャーとしては画期的な2,000円フルアルバムをメインアイテムとした1ショット契約で新しい才能をリスナーに向けて送り出すという。高垣氏の時代を読んだ斬新な発想から生まれたBabeStar立ち上げの経緯は、全ての音楽業界人、そしてデビューを狙うアーティストの方、必見です!
  • 佐藤 剛 氏 スペシャル・インタビュー ファイブ・ディー株式会社 代表取締役社長/社団法人音楽制作者連盟 理事 in the city TOKYO 2004 実行委員長
     OASISのメジャーデビューへのきっかけとなったことで知られるイ ギリスの音楽コンベンション「IN THE CITY」をモデルに、音楽制作者連盟(FMP)が、1999年から東京渋谷でスタートさせた音楽産業の次代を担う新人アーティストの発掘を主眼とした都市型ミュージックフェス『in the city TOKYO』。 昨年から佐藤剛氏を実行委員長に迎えたことで、その内容・コンセプトは飛躍的な発展を遂げ、今年のin the cityは過去最大規模の音楽イベントとなっている。 常に現在の音楽業界の根本的な問題にまで目を向け、問題提起をし続ける佐藤氏が提唱する「J-STANDARD」とは一体何か、また来月1日より開催されるin the city TOKYO 2004を目前に控え、その魅力について佐藤氏にお話を伺った。
  • 榎本 和友氏 スペシャル・インタビュー 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役/コーポレイト・エグゼクティブ社長
     低迷が叫ばれる音楽業界の中で、組織再編など大胆な改革を押し進め、業績も好調な株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下 SME)。改革の先頭を担っていた盛田昌夫氏の後を受け、代表取締役/コーポレイト・エグゼクティブ社長に榎本和友氏が就任されました。SMEの前身であるCBS・ソニー黎明期から同社を見続けた榎本氏に、今回の社長就任の経緯と今後のSMEの目指す方向性や、台頭著しい音楽配信ビジネスについてのスタンス、そしてご自身のキャリアまでお話を伺いました。
  • 高堂 学氏 スペシャル・インタビュー 株式会社レーベルゲート代表取締役社長
     音楽ビジネスの未来のカギを握ると言われながらも、なかなかビジネスラインに乗せるのが困難な“音楽配信”。そんな中アメリカで「iTunes Music Store」が爆発的にブレイク、日本でも期待が膨らむ中、今年4月、株式会社レーベルゲートが音楽配信サービスの新ブランド「Mora(モーラ)」を立ち上げて新展開をみせている。国内のレコードレーベルが4年前に共同出資・設立し、音楽配信のポータルサイトとして業界を牽引してきた同社の、高堂学氏(代表取締役)に、これまでの歩みから音楽産業全体における配信事業の可能性、さらにはネットワーク家電時代へと向かう今後の展開までを熱く語っていただきました!
  • 山本 士朗氏 スペシャル・インタビュー 株式会社スタンダードワークス代表取締役社長
     2004年7月4日、代官山・鑓ヶ崎交差点に位置する複合商業ビル「Za HOUSE」の地下に、カフェ・ラウンジ『UNICE』(B1)、ライヴ/クラブスペース『UNIT』(B2)、バー『SALOON』(B3)の3店舗からなる、新しい情報発信の場『UNIT』が誕生しました。オープンを間近に控えた7月1日、オーナーを務める株式会社スタンダードワークス代表取締役社長の山本士朗氏に、オープンに至る経緯からそのコンセプト、代官山の音楽シーンを含めた今後の展望までを詳しく語っていただきました。
  • 豊島政実 氏 四日市大学 環境情報学部 メディア・コミュニケーション学科教授/音響設計家
    今回の「Musicman'sリレー」は、内沼映二氏からのご紹介で、国内外問わず数多くの有名スタジオを手がけられた四日市大学 環境情報学部 メディア・コミュニケーション学科教授 / 音響設計家 豊島政実氏のご登場です。手がけたスタジオ数は4大陸でのべ250室以上! 有名ミュージシャンのプライベート・スタジオや、あのアビーロード・スタジオの改修においてはその全てを設計された豊島氏。いかにして「豊島政実」は「世界のSAM TOYOSHIMA」になったのか? その鍵は内沼映二氏と共に手がけた日音スタジオにありました。
  • 梶原 進氏 スペシャル・インタビュー 株式会社イズム 代表
     2004年1月にオープンした "本当の音楽とは" をコンセプトに本格的な海外アーティストの音楽を提供する「大人のための新音楽空間」ライブスポット渋谷DUO。オープンからちょうど3カ月が経つ現在、順調な滑り出しのようです。その生みの親である株式会社イズム代表の梶原進氏にDUO誕生までの経緯と今後の展望などを伺いました。
  • 吉田 敬氏 スペシャル・インタビュー ワーナーミュージック・ジャパン代表取締役社長
    8月1日、元株式会社デフスターレコーズの代表取締役・吉田 敬氏がワーナーミュージック・ジャパンの代表取締役社長に就任した。快進撃を続けるデフスターレコーズからトップが突然の電撃就任劇。その裏にある思いとは? 就任から1ヶ月足らず、ワーナーミュージック・ジャパンで新たなヒットを目指す吉田氏に話を伺った。
  • 児玉 英毅 氏
    the brilliant green、平井堅等を筆頭に、近年はミュージシャンの躍進もめざましい研音の、そのヒットの裏側とは?また、社長自らが「最高」だと語る研音のスタッフ育成の秘密とは? 
  • 盛田 昌夫 氏
    ソニー創業者・盛田昭夫氏の次男としてソニー(株)に入社後、携帯電話などさまざまな分野で活躍した盛田氏ですが、ハード業界からソフト業界であるSMEに転籍して感じたこととは?さらに、SMEでも次々に新機軸に挑戦する盛田氏が、今考えていることとは?楽しいながらも実のあるお話しを率直に伺うことができました。 
  • 2001国際放送機器展 -Inter BEE 2001-
     プロオーディオ/映像・放送機器の展示イベント「2001国際放送機器展 -Inter BEE 2001-」が去る11月14日〜16日までの3日間にわたり、千葉・日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で開催された。今回で37回目を迎えるこのイベントは国内外のトップレベルの機材を一堂に集め、ひろく放送関係者を対象に、国際的な技術交流、広範な需要開拓の場としてビジネスチャンスを提供している。数多くのブースでの展示の他、海外からプレゼンターを招いたシンポジウムも同時開催され、盛況をみせていた。今回はプロオーディオ機器の会場である展示ホール3を中心に注目製品をピックアップし、各企業の担当の方にお話を伺った。
  • 大貫憲章
     新宿・花園神社裏、細い脇道を抜けていくと、うっすらと赤い電気が目印の地下室・CLUB WIRE。ここで毎週行われている「LONDON NITE」は20年前、新宿ツバキハウスに始まり、ここCLUB WIREに場所を移して8年の月日が経つ。
  • 赤坂 泰彦 氏
    小さい頃からラジオの箱の中に入ることが夢だったというDJ赤坂。ラジオとの出会いから、努力と紆余曲折の末につかんだディスクジョッキーへの道、そして永遠の憧れ、ウルフマン・ジャックとの夢の競演……赤坂氏のプロのディスクジョッキーとしての真摯な姿勢が伺えるインタビューとなりました。