インタビュー

  • SONIC ACADEMY FES 2016「デビューを目指すアーティストのための”オーディション必勝講座”」
    ソニーミュージックによるエンタテインメントの学びの祭典「SONIC ACADEMY FES 2016」の公開プログラムとして、各レコード会社の新人開発スタッフが今求められているアーティスト像や審査のポイントを語る「デビューを目指すアーティストのための”オーディション必勝講座”」を開催。オーディションのマル秘情報はもちろん、これまで関わってきた有名アーティストとの裏話や業界あるあるなど、第一線で新人開発に携わるスタッフならではのリアルな意見が次々と語られた。
  • 与田 春生 氏 株式会社ユニバーソウル 代表取締役社長 / 音楽プロデューサー
    今回の「Musicman's RELAY」は松崎澄夫さんからのご紹介で、株式会社ユニバーソウル 代表取締役社長 / 音楽プロデューサー与田春生さんのご登場です。お父上は数々の名曲を生みだしてきた作詞家の橋本淳さんという、音楽業界のど真ん中で育たれた与田さんは、BMGジャパン入社後、ディレクターとして着実に実績を積まれつつ、MISIAと出会い、『つつみ込むように…』で成功へ導きます。ユニバーソウル設立後も、MISIAに加え、AI、加藤ミリヤなど数多くのアーティストをプロデュースされています。今回はユニバーソウルのスタジオで、与田さんの特殊な幼少期から怒濤のBMGジャパン時代、MISIA『Everything』の制作秘話、そして今後のお話までたっぷり伺いました。
  • バグ・コーポレーション 山口哲一氏、マーリンUK チャールズ・カルダス氏、マーリンジャパン 谷口元氏
    世界中の独立系レーベルのデジタル権利を支援する団体マーリンの日本オフィスであるマーリンジャパンが10月1日に設立された。先日、日本でも音楽ストリーミングサービス「Spotify」がスタートし、ますますデジタル市場での収益化が期待される中、世界ではデジタル配信業者に音源を提供する際に3大メジャーに比べて独立系レーベルは劣後の条件で契約されている現状がある。マーリンはそれを是正するために世界中の独立系レーベルを取りまとめて配信業者と交渉し、3大メジャーに劣らない条件を引き出すことを目的に活動を行っている。
  • ウェブレッジ 秋山氏、百瀬氏、キッコサウンド 廣井氏、小沼氏、SIX 斉藤氏
    音楽と同期して歌詞が表示される次世代型スピーカー『Lyric speaker』が各所から注目を集めている。『Lyric speaker』は、歌詞を自動で美しくビジュアライズする技術「Lyric Sync Technology」が搭載されたスピーカーで、楽曲の雰囲気や構成を自動解析したモーショングラフィックを作成し、歌詞を透過スクリーンに表示される。2015年にアメリカで行われた「SXSW」でアジア企業としては初となる「Best Bootstrap Company」を受賞し、現在、11月の一般販売に向けて予約受付中だ。
  • ソニー・ミュージックエンタテインメント 伊藤 カズヒコ
    ソニーミュージックによるエンタテインメントの学びの祭典「SONIC ACADEMY FES 2016」が10月15日、16日に開催される。著名なアーティストやクリエイターから直接プロのノウハウを学ぶことができるこのフェスに、今年から新たにオリジナル楽器の独創性を競うコンテスト「THE 楽器 DE SHOW!?」が追加された。異色とも思えるこのコンテストについて開催の意図を伺った。
  • スポティファイ 最高戦略責任者 兼 最高コンテンツ責任者 ステファン・ブロム氏、スポティファイジャパン 野本晶氏
    音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」が9月26日、ついに日本でサービスを開始した。ユニークユーザーが1億人、有料会員が4000万人(2016年9月現在)と音楽ストリーミングサービスでは最も多いユーザーを獲得している「Spotify」のサービス開始に関して、大きな注目が集まっているが、大変多忙な中、来日中のスポティファイ 最高戦略責任者 兼 最高コンテンツ責任者 ステファン・ブロム氏と、スポティファイジャパン 野本晶氏にお話を伺うことができた。
  • DMM.com イベント事業部営業局 局長 中村圭一氏、Live Styles 取締役 飯塚優希氏 インタビュー
    「チケット高額転売防止を求める共同声明」を受けていち早く賛同を表明した、電子チケットサービス「tixee」および電子チケット発券アプリ「tixeebox」を運営する株式会社DMM.comグループのLive Styles株式会社。イベントごとにカスタマイズできる転売防止機能と正規チケットを定価で譲渡できるDMM.com提供の「DMM Passストア」を連携することで、低コストながら汎用性の高いチケットの発券と再販を可能にした。転売防止を軸にしながらも単なる入場ツールに終わらせないユーザー向けの施策も積極的に採用していきたいと語るDMM.com イベント事業部営業局 局長 中村圭一氏、Live Styles 取締役 飯塚優希氏にお話を伺った。
  • EMTG株式会社 代表取締役社長 冨田義博氏
    オークション対策チケットシステムとして、どこよりも早くサービスを開始したEMTG。ファンサイト、ファンクラブ運営の延長として8年前に「コブクロ」の10周年ライブや全国ツアーで導入されたのを皮切りに、今日までシステムの改良を繰り返しつつ、多くの実績を積んできた。今年も音楽アーティスト事務所11社との資本・業務提携や、THE YELLOW MONKEY復活ツアーでの転売対策など多くの話題を振りまいている。チケットガードのパイオニアは、先の共同声明をどう受け止めたか? そして、オークションだけでなく転売サイトが氾濫する現状をどのように見ているのだろうか? EMTG株式会社 代表取締役社長 冨田義博氏に話を伺った。
  • ヤフー株式会社ヤフオク!サービス推進本部本部長 建山雄旗氏
    エイベックス・ライヴ・クリエイティヴとYahoo! JAPANが、チケットの公式再販の新しい仕組みを提供する新会社「パスレボ」を設立。Yahoo! JAPANの持つメディア機能を活用するだけでなく、オークションサイト「ヤフオク!」との連携も視野に入れた第一段階プロダクトの年内リリースも予定されている。日本最大級のプラットフォーマーはチケット高額転売に対し何を考えどのような対策を検討しているのか。ヤフオク!カンパニー 建山雄旗氏にお話をうかがった。
  • ACPC会長/ディスクガレージ代表取締役社長 中西健夫氏
    8月23日、日本音楽制作者連盟(以下、音制連)、日本音楽事業者協会(以下、音事協)、コンサートプロモーターズ協会(以下、ACPC)、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体は、116組の国内アーティストと24の国内音楽イベント(9月11日に新たに56組のアーティスト、2つの国内音楽イベントが追加)の賛同を得て、「チケット高額転売取引の防止」を求める、共同声明を発表した。同時にオフィシャルサイトを立ち上げ、SNSで意見を募るなど、業界全体としてこの問題に取り組んでいる。Musicman-NETではチケットの転売について、半年前にACPC会長 中西健夫氏に話を伺ったが、今回の声明を受け、再び中西氏にインタビューを敢行。前回取材から今回の声明発表まで一体何があったのか? 今後の課題とともに話を伺った。
  • 松崎 澄夫 氏 音楽プロデューサー
    今回の「Musicman's RELAY」は酒井政利さんからのご紹介で、音楽プロデューサー松崎澄夫さんのご登場です。渋谷の富ヶ谷、ワシントンハイツのそばで生まれ育った松崎さんはアメリカ文化を肌で感じ、その後、渡辺プロダクションと専属契約をして、アウト・キャスト、アダムスのメンバーとして活動。バンド解散後、渡辺音楽出版へ入社し、音楽プロデューサーとして、キャンディーズやアン・ルイスなど多くのアーティスト、ヒット曲を手掛けられたました。その後、大里洋吉さんの誘いでアミューズへ移られ、2005年には代表取締役社長に就任されます。アミューズから離れられた現在も、音楽の制作現場に立ち続ける松崎さんにじっくりお話を伺いました。
  • 音楽産業・文化振興財団(PROMIC)道島 和伸、桑原 誠
    日本音楽の海外進出を目的とした「第13回 東京国際ミュージックマーケット(13th TIMM)」が10月24日〜26日に開催される。13回を迎える今年は、会場をお台場から音楽カルチャーの発信地でもある渋谷に変更(最終日の一部セミナーはお台場でも開催)。より音楽関係者が来場しやすい環境にすることで、新たなビジネスパートナーとの出会いや交流を促す目的だ。今年は特にビジネスセミナーが充実しており、様々なテーマから日本人アーティストが海外で活躍するためのキーポイントを語る。この他、国内外のアーティストが出演する連携ライブも行われる同イベントの見所について、音楽産業・文化振興財団 事務局長 道島和伸氏、同 専務理事 桑原誠氏にお話を伺った。
  • ニューミドルマン座談会 弁護士 齋藤貴弘氏 × 「Festival Junkie」津田昌太朗氏 × バグ・コーポレーション 山口哲一氏
    IT、デジタル化の波は、音楽、エンターテイメントにも訪れている。新しい時代に対応した人材を育成することを目指しスタートしたニューミドルマン養成講座が第5期を迎えることを記念し、対談を行いました。風営法改正の民間運動において弁護士として活躍した齋藤さん、世界の音楽情報を集約したサイト「Festival Junkie」、日本の音楽フェス情報サイト「Festival Life」を運営する津田さんは、今、変革期の音楽ビジネス、エンターテインメント・ビジネスを「拡張」する注目の人物です。2人は、ニューミドルマン養成講座の受講歴を持つOBでもある2人を迎え、テクノロジーやSNSがもたらす、音楽の楽しみ方の変化、音楽ビジネスや社会の変化を語っていただきました。
  • WOWOWエンタテインメント(株) 取締役コンテンツ本部長 山下浩志郎氏
    開局当初よりビックアーティストからマニアックなアーティストまで、硬軟入り交じった番組プログラムで、音楽ファンの心を掴み続けているWOWOW。そのWOWOWの数ある音楽番組の中でも、特に洋楽を一手に引き受けるのが山下浩志郎さんだ。レコード会社からキャリアをスタートさせた山下さんは、まさに「音楽オタク」と呼ぶべき音楽の膨大な知識を駆使し、グラミー賞の生中継やアーティストのライブ中継、洋楽番組の買い付けを手掛けられ、数多くの音楽番組を送り続けている山下さんに話を伺った。
  • 酒井 政利 氏 音楽プロデューサー
    今回の「Musicman's RELAY」は須藤 晃さんからのご紹介で、音楽プロデューサー 酒井政利さんのご登場です。和歌山で青春時代を過ごされた酒井さんは立教大学卒業後、映画制作を目指し松竹入社。その後、音楽業界へ転身され日本コロムビア、CBS・ソニー(現 ソニー・ミュージックエンタテインメント)の音楽プロデューサーとして南沙織、郷ひろみ、山口百恵など数多くのアイドルやアーティスト、そして名曲を送り出してきました。現在もメディアを横断してご活躍されている酒井さんに、その輝かしいキャリアや数々のエピソード、そして、ご自身のプロデュース術まで、じっくりお話を伺いました。
  • SHOWROOM株式会社 代表取締役社長 前田裕二氏 トークセッション
    7月28日に開催された「THE VR PARADE」にSHOWROOMの前田裕二氏が登壇。ライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM」にVR専用コンテンツを導入したことで有料ギフトの数が10倍以上になるなど、「マネタイズがしやすくなった」と語る前田氏。「カジュアルVR」をキーワードにVR展開を進めるSHOWROOMの最新の取り組みについて紹介した。
  • NHKエンタープライズ田邊浩介氏 ×ヒップランドミュージックコーポレーション棟廣敏男氏 トークセッション
    7月28日に開催された「THE VR PARADE」にて、「Aoi -碧- サカナクション」を“8K:VR”で制作したNHKエンタープライズ田邊浩介氏と、映像と音楽による新しい表現を追求したイベント「VRDG+H」を手がけるヒップランドミュージックコーポレーション棟廣敏男氏のトークセッションが行われた。全く新しいVR×音楽体験はどのようにして作られたのか、その裏側を語った。
  • 後藤勇一郎氏
    ソニーミュージックが提案する「真の音楽人」の育成を目指すソニックアカデミーミュージックマスター(ソニックアカデミー)が、今夏、短期集中で専門分野を極めることができる「アドバンスドコース」を新設し、『後藤勇一郎の弦譜塾 ストリングス・アレンジ基礎編〜5DAYS講座』『DTMパーフェクト構築コース~2DAYS講座』、そして『ギタ女養成2DAYSキャンプ』を開講する。今回は「ストリングス・アレンジ基礎編」の講師であり、数多くのレコーディングセッションで、あらゆるジャンルの音楽・弦アレンジに携わって来た後藤勇一郎氏と、講座企画者のソニー・ミュージックエンタテインメント エデュケーション事業部 朝日城児氏に「後藤勇一郎の弦譜塾 ストリングス・アレンジ基礎編」解説の経緯からストリングスの魅力まで話を伺った。
  • 須藤 晃 氏 音楽プロデューサー
    今回の「Musicman's RELAY」はグラフィック・デザイナー 田島照久さんからのご紹介で、音楽プロデューサー須藤 晃さんのご登場です。石川啄木に憧れる文学青年として富山で過ごした須藤さんは、東京大学への入学を機に上京。大学在学中には渡米し、ニューヨークのソーホーで生活をしながら、大きな刺激を受けます。1977年、CBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社後は、プロデューサー&ディレクターとして尾崎豊、矢沢永吉、浜田省吾、村下孝蔵、橘いずみ、玉置浩二らを担当。現在も精力的にプロデュースワークを続けられています。そんな須藤さんに生い立ちやキャリアのお話から、尾崎豊との日々までお話を伺いました。
  • ビクターエンタテインメント JVCネットワークス株式会社 セールスプロモーショングループ・ゼネラルマネージャー 遠藤 泰
    ハイレゾ音源専門の配信サイト「VICTOR STUDIO HD-Music.」を設立するなど、ハイレゾマーケットの拡大を積極的に進めているビクターエンタテイメントが、対象CDアルバムから指定の1曲をハイレゾ音源で楽しめる無料ダウンロードクーポンを封入する「ハイレゾ音源プレゼント・キャンペーン」を6月29日よりスタートした。12月まで実施される今キャンペーンは、大原櫻子『V』、家入レオ『WE』、柴咲コウ『続こううたう』、ワルキューレ『Walkure Attack!』など、幅広い年代に人気のあるアーティストの作品が対象となっている。今回の施策の狙いからハイレゾの今後まで、ビクターエンタテインメントの関係会社、JVCネットワークスでサイトの運営を行っている遠藤泰氏(セールスプロモーショングループ・ゼネラルマネージャー)に話を伺った。