オリコン上半期ランキング 2019発表、AKB48が上半期シングルランキング9年連続1位に

2019年6月17日 14:00

オリコンは、2019年上半期の音楽ソフト売上をまとめた「オリコン上半期ランキング 2019 作品別売上数部門〈CDランキング編〉」(集計期間:2018/12/24付〜2019/6/17付)を発表した。
 

AKB48が上半期シングルランキング1位獲得

 

AKB48「ジワるDAYS」


「シングルランキング」では、AKB48の55thシングル「ジワるDAYS」が期間内売上130.4万枚で、2011年の「Everyday、カチューシャ」(2011年5月発売)から9年連続となる上半期シングルランキング1位を獲得。

中森明菜(1986・87年)、宇多田ヒカル(2001・02年)、嵐(2009・10年)の3組による2年連続同ランキング1位を2013年に上回り、歴代単独1位となった「同連続1位獲得年数記録」を、今期さらに更新した。

またAKB48は「上半期シングルミリオンセールス達成年数記録」についても、2011年より9年連続へと記録を更新。B’z(1993〜96年)、Mr.Children(1994〜97年)の2組による4年連続を2015年に上回り歴代単独1位となった同記録をさらに更新している。

指原莉乃のAKB48ラストシングルとして3月13日に発売された本作は、3/25付週間シングルランキングで初週126.3万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。「シングル1位獲得数」を「RIVER」(2009年10月発売)から通算&連続42作目とし、「女性アーティスト歴代1位」の「シングル通算1位獲得作品数」、「シングル連続1位獲得作品数」記録を自己更新した。また、「歴代1位」の「シングルミリオン通算達成作品数」は今作で通算37作目、「シングルミリオン連続達成作品数」は「桜の木になろう」(2011年2月発売)から36作連続となり、こちらも共に自己記録更新となった。

初登場1位獲得の際、指原は「いろいろな思い出がありますが最後に、また良い思い出ができました。私が卒業してからもぜひAKB48グループをよろしくお願いいたします」とコメントを寄せた。

 

乃木坂46、上半期アルバムランキングで自身初の1位獲得

 

乃木坂46「今が思い出になるまで」


「アルバムランキング」では、乃木坂46の「今が思い出になるまで」が、期間内売上51.1万枚で自身初の1位を獲得。

女性グループによる上半期アルバム1位は、1978年のピンクレディー、2013年のNMB48、2014年と2018年のAKB48に続き、史上4組目となった。
※1970〜1987年はLPランキング、1988〜2019年現在はアルバムランキングが対象。

乃木坂46は、2015年上半期に1stアルバム「透明な色」が6位にランクイン。2016年上半期には2ndアルバム「それぞれの椅子」が3位、2017年上半期には3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢」が5位にランクインしており、今年ついに、これまでの自己最高位3位を上回り、上半期アルバムランキング1位獲得となった。

本作は、2年ぶりのオリジナルアルバムとして4月17日に発売され、4/29付週間アルバムランキングにおいて、自己最高初週売上となる44.7万枚で1位に初登場。1stアルバム「透明な色」から5作連続、通算5作目の1位となり、SPEEDと並び女性グループ歴代1位タイだった「1stからのアルバム連続1位獲得作品数」を歴代単独1位とした。
 

オリコン上半期ランキング 2019 作品別売上数部門〈CDランキング編〉


オリコン調べ(oricon.co.jp)