ビクターがプレゼンイベント「MUSIC STORM 2018」を開催。中国大手TAIHE MUSICとの提携とライブ&カフェスペースのオープンを発表

2018年10月19日 16:45
ビクターエンタテインメント株式会社 代表取締役社長 斉藤正明氏

ビクターエンタテインメントは、17日、プレゼンテーションイベント「MUSIC STORM 2018」を東京・EX THEATER ROPPONGIで開催した。

8年目となる今年は、メディア、ディーラー関係者など約700名が来場し、過去最高の来場者数を記録した。

今年も各レーベルが主力および新人アーティストの今後の活動予定を発表。ライブパフォーマンスには、ニコニコ動画やYouTubeから人気に火がついた「夏代孝明」、SKY-HIや宇多丸、の子らから注目を集め10代女子から圧倒的人気を誇る「吉田凜音」、大型ドラマタイアップ曲を収録したビクター移籍後初のアルバムを12月に発売する「Shiggy Jr.」、今年7月にメジャーデビューを果たした次世代シンガー「杏沙子」、路上ライブから念願のメジャーデビューを掴んだ20歳の現役大学生演歌歌手「辰巳ゆうと」、高いポップセンスが国内はもとよりアジア各国でも高い人気を集める「LUCKY TAPES」、動画共有サイト総再生数2.5億万回と若者を中心に人気を集める「Reol」らが圧巻のステージを披露した。

また、今年はプレゼンテーションに加え、2019年9月下旬にライブ&カフェスペースをオープンすることを発表。

ビクターグループの総合力を注ぐエンタテイメントスペースとして、渋谷区宇田川町に建設中の「グランド東京渋谷ビル(仮称)」の地下1階・地下2階にオープンする。

さらに、中国大手TAIHE MUSIC GROUP(タイホ・ミュージックグループ)との、中国における戦略的提携を発表した。

TAIHE MUSIC GROUPは、世界の中国語圏にサービスを提供している大手音楽グループ企業。中国最大級のミュージックライブラリを持ち、ユーザー数は5億人を超え、中国ネットユーザーの73%にものぼり、ライブ運営やチケッティングサービスまで網羅している。

今後は、ビクター所属アーティストの中国圏ツアーやマーチャンダイジング、音楽配信、ファンクラブと総合的にビジネスを拡大していく予定だ。