【海外】上半期(1〜6月)のレコード会社市場占有率、1位はユニバーサル

2018年7月20日 13:00

ラジオ業界誌ヒッツが、アメリカのレコード会社の上半期の市場占有率を発表した。それによると大手3社の占有率は以下だ。カッコ内は昨年(2017年)の実績。

1位 ユニバーサルミュージック 37.9%(36.5%)

2位 ソニーミュージック 25.8%(26.7%)

3位 ワーナーミュージック 17.3%(17.3%)

ユニバーサルミュージックが市場占有率を伸ばしたのはラップによるもの。ラップは定額制音楽ストリーミングによる見なし売り上げが他ジャンルに比べて大きい。ドレイクやポスト・マローンが売り上げに寄与した。

ソニーミュージックはラップ・ジャンルに弱く、カミラ・カベロやジャスティン・ティンバーレイクといったポップで稼いだ。

ワーナーミュージックは映画「グレイテスト・ショーマン」のサウンドトラック盤が売り上げに大きく貢献した。

下半期は10月頃から主要な作品が発売される。
 


 

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記事提供元:洋楽天国

高橋裕二(たかはし・ゆうじ)

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