JASRAC、BGM利用施設の経営者2名に対して全国初の著作権侵害行為の差止めと損害賠償を請求

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2017/07/12 (水) - 04:00

日本音楽著作権協会(JASRAC)は本日7月11日、JASRACが著作権を管理する音楽著作物(以下「管理著作物」)を、著作物利用許諾契約を締結しないまま違法に利用している経営者2名(理容店 北海道・札幌市、飲食店 香川・高松市)それぞれに対し、管理著作物の使用禁止(差止め)と損害賠償を求める訴えを提起した。

JASRACは、これらの施設において、管理著作物がBGM利用されていることから、再三にわたりそれぞれの経営者に利用許諾契約を締結するよう請求。2015年には民事調停を申し立てを行ったが、両経営者とも契約に応じようとせず、現在も無断で管理著作物を利用中とのこと。

JASRACとの間で著作物利用許諾契約を締結し、適法に音楽を利用している多くの利用者との公平性を確保するため、このような無断利用をこれ以上放置することはできないことから、今回の訴訟提起に及んだものとしている。


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