2014年上半期音楽ソフト売上が約82億円減少で約983億円に

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2014/07/30 (水) - 02:00

サウンドスキャンジャパン ロゴ音楽ソフトパッケージの各種マーケティング情報を取り扱うサウンドスキャンジャパン(SSJ)が、全国のCD・ビデオソフト店及び広域チェーン店、書店、家電量販店等とEコマース各社で販売された音楽・映像ソフト全ての商品(輸入盤は除く)のPOSデータを基に算出した「2014年上半期オーディオ・ソフト売上動向」を発表した(集計期間:2013年12月30日〜2014年6月29日)。

2014年上半期オーディオソフトの売上金額は、前年同期から約82億円の減少で約983億円(前年比92.3%)となり、1000億円を切った。販売数量は、前年同期から488万枚の減少で約4278万枚(前年比89.8%)となった。

2014年上半期のEコマース構成比は、1.3ポイント増加し37%と過去最大となるも、その売上金額は前年比95.5%と初めて前年を下回った。リアル店舗の売上金額も前年比90.6%と減少。リアル店舗のシェアは下がり続けているものの、構成比は相変わらず60%台を堅持している。

「アルバム・シングル別売上金額」では、アルバムは前年比93.3%とやや持ちこたえているのに対し、シングルは前年比89.3%と近年で最も大きな下げ幅(-10.7ポイント)となった。これによりアルバム:シングルの構成比は、77:23とさらにアルバムに偏った。

「邦楽・洋楽ジャンル別売上金額」は、81:19と前年同期の84:16より洋楽比率が増加。また、ジャンル別の売上も、邦楽は前年より10.7ポイント下がっているの対し、洋楽ではプラス7.7ポイント、特に洋楽・ロック&ポップスでは12.8ポイント上昇している。これは、「アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック」の好調な売上が増加分の大半を占めている。また、アニメ関連市場も前年同期と比べ17.7ポイント増加し、アルバムはプラス28.6ポイント上昇している。アニメ内に登場するキャラクターが歌う商品が大量にリリースされていることが好調の要因となっている。

「アーティスト別売上金額」では、オーディオ、映像ソフト共に大ヒットを飛ばしている嵐が1位、約2年半ぶりのアルバムを発表したAKB48が2位となり、上半期では、嵐が3年連続、AKB48が4年連続でそれぞれTOP3入りを果たしている。また、半期で10億円以上売り上げるアーティスト数は、3年連続8組となっており、音楽市場全体が低迷する中で、ごく一部のアーティストがメガヒットする状況が続いている。]]>
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11textエス・アイ・ピー(サウンドスキャンジャパン):http://www.soundscan.co.jp/]]>feed/label/SSJ.xml_self5