西野カナ、10周年記念全国アリーナツアーでシングル「Bedtime Story」を初披露

2018年8月29日 17:20
西野カナ、10周年記念全国アリーナツアー大阪城ホール公演


昨年、自身初となるドームツアーを成功させた西野カナが、昨日大阪城ホールを皮切りに、デビュー10周年を記念した全国アリーナツアー(全国6か所12公演)をスタートした。

本ツアーは、昨年リリースしたアルバム「LOVE it」を引っ提げたツアーで、7月末までは全国23か所26公演のホールツアー、本アリーナツアーでは全国6か所12公演を行い、合わせておよそ20万人を動員。

“都会の街”をイメージしたセットには、両サイドにビル群をイメージした光のモニュメントがそびえ、中央には全5面の可動式LEDパネルがシーンによって変化、音と映像・照明がリンクし、煌びやかにステージを演出する。

ライブ序盤、大歓声の中、西野は最初のMCでこの日集まった約9,000名の観客に向けてツアースタートの喜びと感謝の気持ちを語った。

「皆に会えて嬉しいです!来てくれてありがとう!アリーナツアーで、全国のみんなに会えるのを楽しみにしてました。今日は一日盛り上がっていきましょう!宜しくお願いします!」。

この日、9月12日リリース(9月7日より先行配信)のシングル「Bedtime Story」を初披露した。

西野は「この曲は、男の子と女の子両方の気持ちを描けたらと思い、私は第三者の立場で作詞をして、まるで絵本のような曲に仕上がりました。ふたりの一途で変わらない想いを表現しています。」と語った。

この「Bedtime Story」は、9月14日公開の映画『3D彼女 リアルガール』の主題歌で、“絵本風ラブソング”として話題の楽曲。待望の新曲の初披露に、会場は感嘆の声に包まれた。

さらに「トリセツ」「アイラブユー」「Girls」などのヒット曲を披露。会場全体でのコールアンドレスポンスやクラップ、タオルを回して盛り上がる曲など、終始一体感の感じられるライブとなり、華々しく初日公演のスタートを切ることができた。

現在、映画『3D彼女 リアルガール』公式サイトでは、この「Bedtime Story」の映画版ミュージックビデオと、中条あやみ、佐野勇斗ほかキャスト陣による「3D彼女ダンス」動画や、絵本のように展開する特別歌詞動画を公開中。

デビュー10周年イヤーを精力的に活動する西野カナの活躍に今後も注目だ。

西野カナ 本人 コメント
今までツアーで行ったことがなかった場所を中心に周ったホールツアーでは全国でたくさんの方々に会うことができました。同じ「LOVE it Tour」ですが、アリーナならではの演出を用意しているので、ホールでのライブに遊びに来て頂いた方も、アリーナで初めて観る方も楽しめる内容になっていると思います。
また皆さんに会えるのを楽しみにしています。一緒に素敵な思い出を作りましょう!