欅坂46&ひらがなけやき、富士急3DAYSワンマンに45,000人が集結

2018/07/23 (月) - 11:02
欅坂46&ひらがなけやき、富士急3DAYSワンマンに45,000人が集結


欅坂46とけやき坂46(ひらがなけやき)が、7月20日〜22日に合同ライブ「欅共和国 2018」を、山梨・富士急ハイランド・コニファーフォレストにて開催した。

前回は2日間の開催だった、今年で2回目となる本イベントだが、今年は3日間にパワーアップしての“建国"となり、3DAYS合計45,000人を動員した。

昨年同様に“欅共和国”の世界観を体現するかのような、ダンサーと欅坂46で集団行動を取り入れたダンスを披露しステージの幕が上がる。

1曲目は昨年の欅共和国でサプライズ披露された、夏のアッパーチューンである「危なっかしい計画」。快晴の青空に水柱が上がる演出と「欅共和国!ぶち上がれ!」と言う声と共に盛大にスタートした。

そこから「サイレントマジョリティー」・「世界には愛しかない」とシングル曲2曲を連発し、一気に会場の熱量を上げて行く。

キャプテンの菅井から「欅共和国へようこそ!」と歓迎の言葉がファンへと送られ、MCパートに。メンバーの小池は、「『世界には愛しかない』のときに綺麗に虹がかかっていて、野外ライブならではだよね」と野外ライブの魅力を語った。

そこからはファンお待ちかねのユニット曲を披露の後、「太陽は見上げる人を選ばない」でけやき坂46が合流し、欅坂46(18名)・けやき坂46(19名)合わせて37名がステージに勢揃い。けやき坂46 2期生も一緒にこの曲をパフォーマンスするのは今回が初と言うこともあり、ファンからは大きな歓声が上がった。

ここからけやき坂46にバトンタッチ。キャプテンの佐々木久美を中心に初日、2日目と実施した“水分補給タイム”を実施。佐々木久美の乾杯の音頭に合わせて、ファンは周囲の人と乾杯を交わし、会場は一つに。

その後「期待していない自分」・「誰よりも高く跳べ!」・「NO WAR in the future」の3曲で会場のテンションはさらにヒートアップし、短時間で今のけやき坂46(ひらがなけやき)の実力を知らしめた。

そして「東京タワーはどこから見える?」で、再び欅坂46が登場し、「エキセントリック」「AM1:27」「語るなら未来を…」と、クールな欅坂46の真骨頂とも言えるパフォーマンスを披露していく。本編最後は「風に吹かれても」で締めくくられた。

その後オープニングと同様に集団行動を取り入れたダンスパフォーマンスでフィナーレを迎え、最後には客席後方に花火が打ち上がり、会場の熱気は最高潮に達した。

鳴り止まぬアンコールでもその勢いを止めない“欅共和国”。「二人セゾン」からスタートするアンコールは、夜の始まりを優しく演出。「キミガイナイ」・「もう森へ帰ろうか?」を立て続けに披露し、メンバーはステージを後にした。

その後スクリーンに映し出されたのは1人静かに踊る平手友梨奈の姿。しかし、ステージ上に平手はおらず、スポットライトだけが“不在”の平手を照らし出す。そして突如ガラスが割れる音がすると、いなかったはずの平手がMA-1の赤いジャケットを着てステージに登場。
 

欅坂46&ひらがなけやき、富士急3DAYSワンマンに45,000人が集結


そこで鳴り響くのは3月にリリースされた6枚目シングル「ガラスを割れ!」。ファン待望のナンバーに会場はロックフェスのような熱気を帯びていく。

興奮冷めやらぬ会場にダブルアンコールへ突入。ここでファンへのサプライズとして8月15日(水)に発売になる、欅坂46の最新シングル「アンビバレント」をパフォーマンス。まさかのサプライズに会場はこの夏最大の盛り上がりを見せた。

更に、終演後にはスクリーンにて昨年の「欅共和国2017」の模様がDVD・Blu-ray化することがサプライズ発表となった。

撮影:上山陽介