ジャスティン・ティンバーレイク、全米1位獲得最新ALを携えロンドンで深夜の初ライヴ出演

2018年2月23日 14:48
ジャスティン・ティンバーレイク ロンドン・ライヴ

ジャスティン・ティンバーレイクが海外プロモーション第1弾として、ロンドンのRoundhouseにて行われたスポティファイ主催ライブに登場した。

2月2日にアルバム「マン・オブ・ザ・ウッズ」(全米1位)を発表し、先日スーパーボウルのハーフタイムショーで圧巻のライヴ・パフォーマンスを披露したジャスティン・ティンバーレイク。UKのグラミー賞と言われるブリット・アワードにてパフォーマンスをし、その足でロンドンのRoundhouseにて行われたスポティファイ主催による深夜のプレミアム・ライブに登場したのである。

会場はアルバム・タイトルに沿ったイメージで、沢山の木々が会場中を囲み、まるで夜の森林の中にいる様な豪華なセットだ。眩しいくらいに放たれた何十ものスポットライトの中、お馴染みのフェドーラ・ハットに、ビートルズのTシャツ、黒のショールカラー・ジャケットに穴あきジーンズ、そしてエア・ジョーダンといういでたちでジャスティンが登場。「カモ―ン!アー・ユー・レディー?!」と力強いホーンでいきなり盛り上げる「フィルシー」で開幕。

さらに「クライ・ミー・ア・リヴァー」から「スーツ・アンド・タイ」まで過去のヒット曲もオンパレード。「セニョリータ」の女性と男性のパートを歌う部分では、ファン達と暗黙の了解で大合唱するという場面もあり、既に時計は午前2時近くになっていたが、大いなる盛り上がりを見せた。

最新シングル「セイ・サムシング」ではギターを抱え、この曲のパートナーであるクリス・ステイプルトンと他2曲を熱唱。会場の照明を落とすよう伝えると、トラップ・ビートのセカンド・シングル「サプライズ」で一気にオーディエンスを踊らせ、ムードを方向転換する。

ジャスティンにとって初のUKチャート・ナンバー1になった「セクシー・バック」では、フロアがクラブ化してしまう程にヒートアップしていた。「この曲は君達だけのために歌うよ!アイ・ラブ・ユー、ロンドン!」と言ってくれた「ミラーズ」に続き、アンコールのアコースティック・ヴァージョン「ワット・ゴーズ・アラウンド...~... カムズ・アラウンド」でショーを終わらせた。「本当は朝までやっていたいけど、追い出されそうなんだ!」と疲れを全く見せずに舞台裏に消えて行き、今夏のUKツアーで会おうと約束してくれた。

文:Mizuho Sato (London)