SUGIZO、ツアーファイナルでToshl、RYUICHI、清春と一夜限りのコラボ「ギタリスト冥利につきる一日でした」

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2017/12/08 (金) - 10:34
 SUGIZO×Toshl

SUGIZOソロ活動20周年のオリジナルアルバム「ONENESS M」を先週リリース、そして11月19日の石巻を皮切りに、「SUGIZO TOUR 2017 Unity for Universal Truth」のツアーを行っていたSUGIZO。そのツアーのファイナル公演が12月6日にZepp Tokyoにて行われた。

昨年リリースしたアルバム「音」からの「IRA」で幕を開け、闇を切り裂くような轟音でギターをかき鳴らすSUGIZO。ツアーファイナルは2部構成となり、1部では1997年にリリースしたファーストソロアルバム「TRUTH?」から「音」までのインスト中心で、サイケデリックで幻想的な“SUGIZO系宇宙”の世界を繰り広げた。

第2部でスペシャルゲストに11月29日発売した20周年記念アルバム「ONENESS M」に参加した、SUGIZOが心から敬愛するヴォーカリストのToshl、RYUICHI、清春を迎い入れ、奇跡のコラボレーションがついに実現。「ONENESS M」の収録曲が披露された。

「永遠 feat.RYUICHI」では、RYUICHIの艶やかな歌声に壮大なサウンドスケープで会場を大きな愛で包み込むようなパフォーマンスを見せ、長きにわたるSUGIZOとRYUICHIの絆の深さを感じさせた。

「VOICE feat.清春」ではミュージック・ビデオでも共演した盟友・清春による妖艶でエモーショナルな歌声に、SUGIZOのノイジーで切ない旋律のギターがゆらめき、この二人の絶妙な相性の良さを披露。

そして、Toshlは登場すると観客を煽り続け、圧倒的な貫禄を見せる。「PHOENIX~HINOTORI~ feat.Toshl」では他の追随を許さない声量で迫力あるToshlの歌声により、天まで突き抜けるかのような歌唱に会場が熱狂の渦となった。

「こんなに人に感謝したことがないくらい感動しました」「ギタリスト冥利につきる一日でした」とSUGIZOはライブ後にコメントしている。

こうして、SUGIZOソロ活動20周年を記念する祝福と愛に包まれたツアーファイナルを飾り、幕を閉じた。