映画『茅ヶ崎物語』が大ヒットスタート、渋谷陽一、太田光ら感動コメントが続々到着

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2017/09/22 (金) - 17:28
映画『茅ヶ崎物語』

9月16日より劇場公開された映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』。全5劇場(東京・茅ヶ崎・横浜・名古屋・大阪)での公開と、まだまだ限定的な劇場公開にも関わらず、関係者の予想を遥かに超える大ヒットスタートとなった本作に対して、各界の著名な映画フリークから熱いコメントが続々と到着した。

単に「茅ヶ崎」という特定の土地にとどまらない、その先にある奥の深さを描いた映画であるということが、各人のコメントからも感じ取ることができる。

爆笑問題・太田光(埼玉県)コメント
桑田さんの学生時代のドラマが自分と重なって見えた。しかし私が重ねたのは桑田さんではなく、宮治さんの姿だ。高校三年間、私はひたすらインプットしかしなかった。インプットしたものの大半は言うまでもなく「桑田佳祐の音楽」だ。どっぷりとメロディーと歌詞に浸って過ごした。それは居場所だった。青春時代どころじゃない。今だってそうだ。映画を観て生涯の謎が解けた。なぜ私に音楽の才能がないのか?…茅ヶ崎に生まれなかったからだ!

小倉智昭(キャスター)コメント
実に面白かった。レコードコレクター宮治淳一とサザンの関係。音楽評論家萩原健太がまさかあのサザンと…。中沢新一の語る茅ヶ崎と祭りと女神の歴史。加山雄三や桑田佳祐を産んだ街 茅ヶ崎に住んでみたくなる。

渋谷陽一(音楽評論家)コメント
桑田佳祐という犯人を探しだすミステリーでありサスペンス。観ている人のほとんどは真犯人が誰か分かっているのだが、推理の筋立てが見事なのでサスペンスに引き込まれてしまう。登場人物も魅力的だし、茅ヶ崎という舞台も素晴らしい。
推理の背景にあるのが、日本の芸能文化という結構アカデミックな知識なのだけど、とても楽しく勉強出来る仕掛けがあるのですいすい頭に入る。最後に実は桑田佳祐の後ろに、もっと手強い真犯人がいるというどんでん返しもある。それは観てのお楽しみ。

渡辺祐(エディター/ラジオパーソナリティー)コメント
街があって、人がいる。人がいて、街がある。音楽があって、人が集まる。人が集まって、音楽(と祭り)が始まる。その単純にして複雑な長き営みへの愛しさが、普段思ってもいなかった角度から降りてきました。心の中に、そして画面一杯に「烏帽子岩が見えてきた」瞬間にまだしびれてます。

LiLiCo(映画コメンテーター)コメント
今までわたしは茅ヶ崎に縁がなかった。でもこの一本を観て、グッと茅ヶ崎がわたしの心にダイブして来た。ドキュメンタリーとファンタジーのバランスが良くて、茅ヶ崎だけではなく、自分の国をも原点から知りたくなった。エンドロール後は雄叫びをあげたほど脳がスパーク!茅ヶ崎魂には“日本人の心”が宿っているとあったけど、その心を持った茅ヶ崎の人間に惚れました!これからもそのままで生きて。愛してるぜ〜!

「茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜 」
http://tales-of-chigasaki.com
©2017 Tales of CHIGASAKI film committee