クインシー・ジョーンズ来日公演トリビュート・パートにVERBALとゴスペラーズが追加決定

2013/07/16 (火) - 22:00

クインシー・ジョーンズ
Photo by Michael Collopy

VERBALゴスペラーズ

米ポピュラー音楽界の生きる伝説、クインシー・ジョーンズの80歳をお祝いするイベントが世界中で開催され、7月25日の韓国公演を経て、いよいよ32年ぶりとなる日本公演が7月28日から始まる。東京国際フォーラム公演では、クインシーたってのリクエストで日本のアーティストによるトリビュート・パートが実現。このパートをプロデュースするのは亀田誠治で、既に9組のミュージシャンが参加表明しているが、新たにm-floで活動するVERBALが8月1日公演に、ゴスペラーズが両日の公演に参加が決まった。

一方、トリビュート・パートを迎え撃つ形となるクインシー・パートも超豪華。「We Are The World」でのレイ・チャールズとの掛けあいや「Just Once」で知られるジェームス・イングラム。「愛のコリーダ」を歌ったパティ・オースティン、「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」や「マン・イン・ザ・ミラー」でMJとデュエットしたサイーダ・ギャレットと、目が眩むような豪華ボーカル陣。弱冠11歳の天才少女ピアニストのエミリー・ベアー、カナダ出身の19歳の女性ジャズ歌手・ニッキー・ヤノフスキーといったクインシーの秘蔵っ子たち。極めつけは「スリラー」「バッド」でのホーン・アレンジを担当し、グラミー賞を5回受賞したジェリー・ヘイが音楽監督を務める。

こんな鉄の布陣のQJミュージシャン軍団が「ソウル・ボサ・ノヴァ」「鬼警部アイアンサイド(ウィーク・エンダーのテーマでお馴染み)」「愛のコリーダ」「ウイ・アー・ザ・ワールド」にマイケル・ジャクソン・ナンバーを惜しげもなく演奏予定。これだけのミュージシャンが一堂に介する機会は二度とないだろうだけに、絶対に見逃せない公演になる事必至。

また、クインシー・ジョーンズ来日に向け、トリビュート・パートに参加する各アーティストからのメッセージも寄せらている。

亀田誠治(7月31日&8月1日参加)
The music comes first!クインシーは、いかなる時も音楽そのものの力を信じることが大切なんだ、ということを僕に教えてくれました。このコンサートでは、クインシーの子供世代の僕たちと、孫世代のアーティストが、3世代にわたりクインシーの80歳をお祝いし、心をこめて音楽のプレゼントをします。

絢香(7月31日&8月1日参加)
お会いできるなんて、同じ空間にいれるなんて、夢のようです!当日は、精一杯歌います!!

小曽根真(7月31日&8月1日参加)
“Q” is“the Best of the Best” !! クインシーの軌跡は現代のポピュラー音楽の歴史そのもの。彼が生み出したジャズを聴いて育ったNo Name Horses のメンバーと一緒に、Qへの感謝の気持ちを一音一音に込めて今回のステージを思いっきりスイングさせるよ!Don't Stop ‘til you swing enough!!

小野リサ(7月31日&8月1日参加)
クインシージョンズさんはこれまでに多くの素晴らしい音楽をプロデュースされており、ブラジルの音楽家やアーティストの楽曲にも携わってこられました。この度、コンサートで演奏させていただくことができとても嬉しく思います。

K(7月31日&8月1日参加)
クインシーとの出会いは友達から勧められたジェームス・イングラムのCDからです。最初はジェームス・イングラムのボーカルに、次に楽曲の良さに、さらにプロデュースの素晴らしさに心を惹かれて行きました。プロデュースの意味の全てを教えてくれた僕にとって教科書のような存在です。

ゴスペラーズ(7月31日&8月1日参加)
クインシーとお会いできる日が来るなんて夢にも思わなかったです。この奇跡の二日間を最大限に楽しみたいと思います。

BoA(7月31日&8月1日参加)
私の楽曲タイトル「QUINCY」にも取り入れたほど!同じステージにたてて光栄です!

三浦大知(7月31日&8月1日参加)
アーティスト自身が知らない、そのアーティストの魅力を見つけ出しさらに輝かせる。そんな魔法を持っている人がクインシージョーンズだと思います。今回のLIVEではその魔法の力を僕も借りて、ここでしか見せられないパフォーマンスを見せられるよう頑張ります。

土岐麻子(7月31日参加)
「ゆーっびそーぅないす、とぅかむほーむとぅ…」ヘレン気分で口ずさむことが多かった、ここ最近の帰路。亀田さんから今回のご連絡をいただいたときは驚きと嬉しさで絶叫しました。それにしても、ジャズのみならず、私の血肉となっている音楽のなかに、クインシーの魂の多いこと…感謝の意を込めステージに立ちます。

VERBAL(8月1日参加)
何世代も超えて世界中に感動を与えてきたクインシーの音楽には沢山のパワーをも
らい続けてきました!
今回のイベントに参加出来る事、とても楽しみです!

JUJU(8月1日参加)
こどもの頃から常に心を鷲掴みにされる曲たちの多くがクインシージョーンズプロデュース。本当に大好きです!!

MIYAVI(8月1日参加)
Much love and respect to the man who's not only a witness but even a pioneer of the great music history. And that history must live on.

沖仁(8月1日参加)
憧れのクインシーでさえ聴いた事のないサウンドを鳴らせる予感。このステージで、このメンバーでなら。

上妻宏光(8月1日参加)
マイケル・ジャクソン「スリラー」の衝撃!「We are the World」での夢の共演!数々の曲で個性的なアーティストをフィーチャーするその手腕!そんなクインシー・ジョーンズの前で演奏させていただけ本当に光栄です。日本の楽器三味線の音色が会場の皆様の心に、そしてクインシーにとどくよう精一杯演奏します。


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textクインシー・ジョーンズ来日公演概要
クインシー・ジョーンズ来日公演
Quincy Jones The 80th Celebration Live in JAPAN

日時:2013年7月31日(水)/8月1日(木)18:00開場/19:00開演
会場:東京国際フォーラム ホールA
チケット価格:SS席 12,000円(両日とも完売)/S席 9,500円/A席 8,000円(税込)
<主な来日メンバー>
クインシー・ジョーンズ:プロデュース&コンダクター
シンガー:パティ・オースティン/ジェームス・イングラム/サイーダ・ギャレット
ザ・グローバル・ガンボ・オールスターズ:アルフレッド・ロドリゲス・ピアノトリオ/ニッキー・ヤノフスキー(ボーカル)/エミリー・ベア(ピアノ)/アンドレアス・ヴァラディ(ギター)他
QJバンド:ジェリー・ヘイ(音楽監督)/グレッグ・フィリンゲインズ(キーボード)/ニール・スチューベンハウス(ベース)/ジョン・ロビンソン(ドラム)/ディーン・パークス(ギター)/パウリーニョ・ダ・コスタ(パーカッション)他
<トリビュート・パート参加アーティスト(五十音順)>
絢香 / 小曽根真 featuring No Name Horses /小野リサ/ K / ゴスペラーズ / BoA / 三浦大知
土岐麻子(7月31日のみ)/VERBAL(8月1日のみ)/JUJU(8月1日のみ)/ MIYAVI × 沖仁 × 上妻宏光(8月1日のみ)
バンド(五十音順):石成正人(g)/亀田誠治(b)/河村"カースケ"智康(ds)/島健(pf)/三沢またろう(Perc.)/森俊之(key)/大滝裕子(cho)/高尾直樹(cho)]]>
textクインシー・ジョーンズ来日公演特設サイトhttp://qj80.jp/]]>
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