Musicman-NET SPECIAL REPORT
ジョージ・マッセンバーグ氏、来日スペシャルインタビュー
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●インタビューを終えて●

今回のジョージ・マッセンバーグ氏の来日は、2000年8月下旬、急遽決定したものでした。
そもそも当社の経営する「サウンドアトリエ」では、
従来の日本でのGML代理店契約打ち切りに関するトラブルがあり、
納品されたシステムを抱えたまま何ヶ月も待たされた挙げ句、
たった1枚のFAXによって知らされた突然の来日。
GMLユーザーとしては当然良いイメージを持ちようもなく、
内心では「この際思い切り文句を言ってやろう」と手ぐすねをひいて待っていたのです。
ところが。
9月5日に「サウンドアトリエ」に現れたジョージ・マッセンバーグ氏は、
大きな機材を両手に抱え、たったひとりでやってきました。
シャツとジーンズにジャケットというカジュアルないでたちで、
マネージャーやアシスタントも見あたりません。
スタジオに入ったジョージ氏は、自らの手ですべてのインストール作業を行ってくれました。
初日はなんと13:00〜26:30まで、夕食もとらずにミネラルウォーターだけ、
次の日も朝の10:00には作業を再開するという熱心さで、
「これぞプロフェッショナル!」と感動せずにはいられない集中力。
かと思えば「必要なソフトウェアを忘れてきた!」とその場で書き上げて(!)周囲を驚かせ、
好物のお蕎麦を目の前に「ファンタスティック! (おいしそう!)」と両手を合わせたかと思えば、
インタビューに使われたメモリー・スティック・レコーダーに目を輝かせて興奮するジョージ氏…
そのキャリアからはまったく想像できないほど気さくでラブリーな素顔をのぞかせてくれました。
私を含む我社の面々は、すっかりジョージ氏のファンになってしまいました。
そういうわけで、お忙しい中時間を割いていただき、
この愛すべき偉大な「Musicman」の言葉を伝えるべく、
musicman-net.comのスペシャル・インタビューが実現したのです。
インタビューはエフ・ビー・コミュニケーションズ(株)で出前の山菜蕎麦を食べながら、
とてもプライベートな雰囲気のなかで行なわれました。
これまで雲の上の人だと感じられていたジョージ・マッセンバーグ氏を、
少しでも身近に感じていただければ幸いです。
最後に、お忙しいにも関わらず、丁寧にインタビューに答えてくださいましたジョージ・マッセンバーグ氏、
通訳としてご協力いただきましたプロメディア・オーディオ(株)の片桐雅司氏に、
この場をお借りしてお礼申し上げます。

Musicman発行人
エフ・ビー・コミュニケーションズ(株)
代表取締役 屋代卓也


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