コンポーザー/プロデューサー/ミュージシャン
佐久間正英 氏
Hysteric Blue

●Hysteric Blueは佐久間さん自身が見つけてきたって話ですが?
それはそうやった初のケースですね。
●どこに魅力を感じたんですか?
やっぱり歌ですね。歌、楽曲、アレンジ含めて、デモテープ来た時は全員高校生で、もちろん演奏力はまだないにしてもやろうとしてる事はすごかったですね。
●彼らは大阪ですよね。
まだ始めて間もないバンドだし、ライブやってるって言っても、素人同然でお客なんか集まらないバンドだったんですが、でもこれはやるしかないだろうと。見切り発車で。
●テレビを見たときにどう考えても佐久間さんだよなっていう方が入ってて (笑) 一番最初テレビ見た時にびっくりしたんですけど、すごい楽しんでらっしゃる風に見えたんですが。
そうですね、ライブで手伝ってるのは遊びですね。あとは、今やバンドとしてかなり良くなってるしドラムのたくや君なんかリズム録り一緒にやってて、かなり良いリズムが出てますね。この間20歳になったばっかりですけどね。
●ベテランの人をプロデュースする場合に気にかける事はあるんですか?
あんまり、気にしないようにしてます。新人やるのと同じように接してます。
●過去の音源は聴くんですか?
一応は聴きます。
●今後プロデュースしてみたいアーティストとかは?
特に考えた事はないですね (笑) 強いて言えば、宇多田ヒカルとか。
●佐久間さんにはバンド物っていうイメージはありますよね。僕もB-52's の女の人すごく好きだったんでNiNaではびっくりしたんですけど。あのアイデアっていうのは。
20年ぐらい前からKateとやりたいなと思ったんですよ。それでNiNaみたいなのやりたいなって思ってて、たまたまKateと連絡ついて、彼女も当分新しいアルバムのレコーディングやらないから、時間はあるよって。
●交流は続けてたんですか?
直接は知らなくって人経由でたまたま。それを決めてからYUKIちゃんにたまたま声かけて「来年ヒマなんだよね」とか話して「こんなのやるんだけどやんない?」って聞いたら、「やるやる」って簡単に。
●押し潰されそうなほど依頼がある中でよく自分がって思われましたね。
実際にはNiNaにしても先にタイアップの話が付いちゃってて、じゃあ音作らなきゃっていうギリギリで。ただコンセプトとしては自分の中にもあったんで実際にはとにかく作業に入れば良かっただけなんで。
●やると早いんですね。
始めれば早い。始めるまでが… (笑)
●あれは今後も続くんですか?
僕的には続けたいと思ってますけどね。元々NiNaはアメリカ市場向けにやろうと思ってたのがちょっとバタバタしちゃって、結局向こうでまだ出てないもんで。

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プロ意識の芽生えは四人囃子以降
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