音楽・エンタテインメント業界の今を動かす、現場の業界人に、仕事内容や現在の仕事に至るいきさつなどを中心に伺っていくインタビューコーナー「Musicman Pick Up」。
第49回は、株式会社ローソンHMVエンタテイメント 商品・販促本部 部長(店舗担当)メディア・販促企画部 部長 横尾 健介さんのご登場です。
第49回は、株式会社ローソンHMVエンタテイメント 商品・販促本部 部長(店舗担当)メディア・販促企画部 部長 横尾 健介さんのご登場です。


商品・販促本部 メディア・販促企画部を統括しています。
主にアーティストやキャラクターとのコラボキャンペーンを組んだり、商品ごとのオリジナル特典の企画、ローソンやHMVで配布しているフリーペーパーの制作、広告営業など、最終的に会社の売上に寄与するための販促を行う部署です。

起床:8時
出社:9時半
午前:他部署含めた社内会議
午後:プロジェクトを一緒にしていく取引先様との打ち合わせ
夕方:スタッフとプロジェクトごとの進行状況の確認
夜:ライブに行かせていただいたり、飲みに行ったりしています。
→帰宅:21-22時くらい。 飲みに行った場合はもう少し遅くなります・・

全般的に販促施策をしてきましたので、有難い事に様々なアーティストの方々と関わらせていただいてます。
一番印象に残っているのはフリーペーパーの表紙の撮影でお仕事させて頂いた矢沢永吉さんです。
普段あまり仕事で緊張しない方だと思うのですが、矢沢さんのオーラが凄すぎて緊張しっぱなしでしたが、この仕事をしていなければ、おそらくお会いする事さえ出来なかったと思いますので、とてもいい経験をさせていただきました。

当時、別の会社に就職していたのですが、HMVのお店でバイトの募集をしている張り紙を発見して、この会社で働くことができれば音楽業界を動かせるかもしれない!? と勝手な妄想を抱き、すぐに面接をしてもらい、運よく入社して今に至る・・という感じです。そんなに簡単ではないということは、入社してすぐに気がつきましたが・・

お客様の反応です。
特に最近SNSの発達によってダイレクトにお客様の反応が分かりますので、多くのお客様に喜んでいただける施策を組めたときや、反対に厳しいご意見を頂いた時でも「次こそは!」とやる気が出ます。

やはりアーティストさんやコンテンツがあっての販促活動ですので、我々だけがプラスになる施策ではなく、先方の意向をしっかり理解しなければならないところです。

特に私の部署は販促の業務がメインですので、他部署から見ると打ち合わせひとつにしても遊んでる?楽しそう?に見えるみたいです。
ただ、実はそう見えてお客様にとって魅力的な販促施策を実現すべく、意外とシリアスに仕事をしている真面目な職場です(笑)

ポジティブなところだと思っています。
よく周りの人に言われるのですが、どんなに厳しい状況下でも、基本的に前向きに捉える鈍感力?があるようです。

特に販促関係の仕事になってしまうのかもしれませんが、とにかく何かひとつ、これは!という好きな事がある人がいいと思います。
どんなことでもいいと思うのですが、こだわりがある人の方が、面白い視点で物事を捉え、発想出来る人が多い気がしますので、販促の仕事をしていく上で向いているのではないかなと思います。

スキューバダイビング。南の島に行きたい。
![MPU_[Musicman-NET]の活用法、好きなコーナーなどあれば教えてください。](/files/2011/06/f4e099f320727d.gif)
Musicman’s RELAYです。いつも勉強になります。

華やかなイメージが強い業界ですが、実際の仕事は想像以上に地味だと思います。
それでも音楽業界でやりたい事がある人にとっては「生きがい」を見つけられる業界だと思います。業界に入りたい!ではなく、これをやりたい!ということを見つけられたらいいのではないかと思います。
HMV ONLINE:http://www.hmv.co.jp/
ローチケ:http://l-tike.com/
エルパカBOOKS:http://www.hmv.co.jp/books/
Loppi:http://www.hmv.co.jp/loppi/-2012.2.6掲載






