同期歌詞サービス「プチリリ」2018年の年間ランキングを発表、米津玄師が5位までを独占

2018年12月13日 16:45
2018プチリリ年間ランキング

シンクパワーが、「2018プチリリ年間ランキング」を発表した(集計期間:2017年12月1日〜2018年11月30日)。

プチリリランキングは、シンクパワーが運営する350万ダウンロードの同期歌詞表示プレイヤーアプリ「プチリリ」ほか自社アプリと、プチリリの歌詞データベースを提供している提携事業者の音楽サービスを含めた、「音楽再生とともに歌詞が再生された数」を集計期間内に合算・集計したランキング。

定額制聴き放題サービスを含めたさまざまな音楽サービスでの、9億回を超える歌詞再生結果が反映されており、他にはないランキングとなっている。
 

2018プチリリ年間ランキング


2018年、楽曲別ランキング1位を獲得したのは、人気ドラマ「アンナチュラル」の主題歌である、米津玄師の「Lemon」。同じ楽曲が長く愛される傾向にあるプチリリランキングで、今年リリースの楽曲が1位を獲得するのは4年ぶりとなる。

また、昨年12位を記録したDAOKO×米津玄師「打上花火」を含め、1位から5位まですべて米津玄師の楽曲となっており、同じアーティストの楽曲が上位を占めることは、プチリリランキング始まって以来の快挙となった。

また、16年ぶりの紅白出場が決定しているDA PUMPの「U.S.A.」や、米津玄師とのコラボ曲もランクインしている菅田将暉の「さよならエレジー」も今年リリースの楽曲となり、パワーのあるヒット曲が目立つ年となった。

毎年リリース曲が必ず年間ランキングに入るback numberは、「輝き」(10位)から「クリスマスソング」(14位)、「ハッピーエンド」(15位)と、今年も上位を獲得。50位付近までは、星野源「ドラえもん」などの新しい楽曲と、MONGOL 800「小さな恋のうた」、スピッツ「楓」などの根強い人気のあるロングヒット曲が入り乱れる形となった。
 

2018プチリリ年間ランキング


アーティストランキングでは、今年25年間の歌手活動に幕を下ろした安室奈美恵が米津玄師に次いで2位を獲得。楽曲ランキングの200位内に36曲もの楽曲がランクインし、圧倒的な強さをみせた。

3位は3年ぶりにアルバムをリリースしたMr.Children。もともと人気ではあるが、5月に全楽曲のサブスクリプション配信を解禁し、より気軽に聴ける機会が増えたことで、ランクアップに繋がった。

また、昨年48位だったTWICEが今年は10位を獲得。BTS(防弾少年団)が昨年の96位から13位に入るなど、K-POPグループの大躍進が見られ、来年も更なる飛躍が期待される。

プチリリサイトのランキングページでは曲別200位まで、アーティスト別100位までのランキングを公開している。