アミューズ、平成24年3月期第2四半期決算を発表

アミューズは、平成24年3月期第2四半期の連結業績を発表した。

第2四半期は、営業収入は、大型コンサートツアーや舞台公演などのライブエンターテインメント活動を積極的に展開し、それらの会場やオンラインショップで販売するグッズ販売収入も含め好調であり主要な増収要因となった。

営業利益については、CM収入をはじめ、アーティストマネージメント事業が好調であったこと、メディアビジュアル事業においてDVD販売が堅調に推移し、映画出資作品の損失減少や管理費の減少により利益が改善したこと、旧譜音楽コンテンツの活用が拡大し、コンテンツ事業が堅調であったことなどにより、全体として大幅な増益となっている。

これらの結果、第2四半期連結累計期間の経営成績は営業収入162億6千9百万円(前年同期比31.5%増)、営業利益17億5千万円(前年同期比79.9%増)、経常利益16億9千7百万円(前年同期比73.8%増)、四半期純利益9億6千8百万円(前年同期比143.3%増)となった。

アーティストマネージメント事業は、福山雅治の大型全国ツアーをはじめ、ポルノグラフィティ、flumpool、ONE OK ROCKなどのコンサートやなどライブエンターテインメント活動を積極的に実施し、グッズ販売も含め好調であり主要な増収増益要因となった。さらに、桑田佳祐、福山雅治、若手アーティストのCM収入、桑田佳祐の9年ぶりオリジナルソロアルバム「MUSICMAN」の印税収入などが好調であったことも増益の要因となった。
この結果、営業収入124億1千8百万円(前年同期比56.7%増)、セグメント利益18億4千9百万円(前年同期比42.0%増)となった。

コンテンツ事業は、サザンオールスターズ、福山雅治、BEGIN、ポルノグラフィティ、Perfumeなどによる旧譜楽曲の販売及び旧譜楽曲の二次使用、著作権印税や貸与報酬の増加により増収増益となった。
この結果、営業収入11億3千1百万円(前年同期比23.2%増)、セグメント利益2億6千2百万円(前年同期比56.1%増)となった。


情報の提供元:株式会社アミューズ
Musicman22号掲載ページ プロダクション/音楽出版社(P.277)

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