コミック『BLUE GIANT SUPREME』が名門ジャズ・レーベルBLUE NOTEからコンピレーションを発売

2019年6月26日 14:45
「BLUE GIANT×BLUE NOTE」


小学館『ビッグコミック』連載中の世界一のサックス・プレーヤーを目指す青年を描くジャズ漫画『BLUE GIANT SUPREME』が、最古のジャズ専門レーベルとして世界的に有名なBLUE NOTEとコラボレーションし、オフィシャルのコンピレーション・アルバム「BLUE GIANT×BLUE NOTE」を発売する。

BLUE NOTEは1939年設立のジャズ専門レーベルで、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーン、ハービー・ハンコックといったジャズの歴史を彩った巨人たちの名盤を数多く生み出してきた。近年もノラ・ジョーンズを世に送り出し、常に音楽シーンをリードし続けている名門。今回『BLUE GIANT SUPREME』とコラボレーションし、BLUE NOTEが生んだ名曲たちと有名ジャズ・スタンダード曲を収録した2枚組のコンピレーションが完成した。

もちろんジャケットは石塚真一氏の描き下ろしで、さらにブックレットにはBLUE NOTEの80周年を記念した描き下ろし漫画10ページが掲載されている。

この漫画に、BLUE NOTE RECORDSの社長であり、ローリング・ストーンズやボニー·レイット、ボブ·ディランのプロデューサーとしても知られ1994年にはグラミー賞最優秀プロデューサー賞も受賞した、アーティスト=ドン・ウォズは「ジャズクラブのビールの匂いを感じるし、観客の会話、そして何より音楽が聴こえてくる。最高だね。」とコメントするなど、今回実現したコラボレーションを喜び、この漫画を使用したBLUE NOTE公式ムーヴィーも制作。レーベルを代表する名曲であり、伝説的サックス奏者=ジョン・コルトレーンの初期の代表曲である「モーメンツ・ノーティス」とBLUE GIANT SUPREMEの世界が融合した素晴らしい映像が完成した。

また、この秋に開催されるBLUE GIANTのライヴ・イベント“BLUE GIANT NIGHTS 2019”へもドン・ウォズ自らが漫画のコンセプトにぴったりな実力派と若手注目株のアーティストを紹介すると作者の石塚真一氏に約束。7月10日売りのビッグコミックで、ドン・ウォズと石塚真一氏の対談を掲載するとともに、イベント出演のスペシャル・バンドも発表する予定だ。