LACCO TOWER、新曲「夜明前」が2019ザスパクサツ群馬公式応援ソングに決定

2019年3月15日 17:35
LACCO TOWER

2017年、2018年と2シーズンに渡り、Jリーグ所属のザスパクサツ群馬の公式応援ソングを提供し絆を深め続けてきたLACCO TOWERが、今シーズンも2019ザスパクサツ群馬公式応援ソングとして新曲「夜明前(よあけまえ)」を書き下ろした。
 

LACCO TOWER「夜明前」


この新曲は3月17日に正田醤油スタジアム群馬で開催されるザスパクサツ群馬ホームゲーム(SC相模原戦)にて初お披露目され、翌日3月18日より地元の放送局・FM GUNMAにて先行オンエアされる。

また、この新曲「夜明前」や先日ザスパクサツ群馬公式アンセム(入場曲)として発表になった「夜明前ノ行進曲」、御馴染みの公式応援ソング「火花」「雨後晴」が収録されたザスパクサツ群馬公式応援ソングアルバム2019(CD+DVD)が、ザスパクサツ群馬全ホーム戦 (正田醤油スタジアム群馬 場外アイロックスブース)とLACCO TOWER WEB SHOPにて3月30日より限定発売される。

DVDにはLACCO TOWERの昨年9月の昭和女子大学 人見記念講堂ライブ映像が収録され、ボリュームたっぷりの内容となっている。

発売日当日には、正田醤油スタジアム群馬 場外にてLACCO TOWERメンバーによるトークイベント+サイン会も実施されるので、会場に足を運んでみよう。

LACCO TOWER Vo.松川ケイスケ コメント
私はずっと、ザスパに対して正直な気持ちを吐露してきました。
だから今回も正直に書きたいと思います。
思えば最初に公式応援歌を書かせていただいた頃、チームには得体の知れぬ暗雲が立ち込めていたように見えました。
我々は何を歌えばいいか。まずは振り切った声を上げるべきではないか、そして戦うべきは内ではなく外ではないかと「火花」という曲を提示しました。
その後我々にとって記念すべき“最初”のシーズンは終了しました。
望んだ絶景とは遠い結果を眼前に落とされ、一人の応援者として申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ですが、力及ばずの我々にもう一度チャンスをいただきました。次シーズンの公式応援歌のオファーです。非常にありがたい思いと裏腹に、シーズン結果も相まってチームの暗雲はさらに立ち込め、この頃はもう真っ黒になっていたように思います。
でもだからこそ書かせていただきました、いや、書きたかった。
私は「相手が苦しい時にこそするのが応援」と言いました。だからこそ、書くべきは今なんじゃないかと思ったからです。
オファーから数ヶ月。苦しい雨が降り止むようにと「雨後晴」という曲を提示しました。リリース後のライブ、会場での披露などを経て、この曲は我々の「代表曲」にまで成長したと思いました。それに伴い、チームを覆い隠していた暗雲も、このシーズンを通し少しづつ晴れていったようにも感じていました。
しかし、残念ながら今回もこの「応援歌」が勝利・昇格への追い風になることは出来ませんでした。また申し訳ない気持ちが胸を覆いました。
そんな折、驚くことにもう一度チャンスをいただきました。
また公式応援歌のオファーを。
もう何を書いていいのか分からなくなっていました。薄っぺらいことを並べて、あとで色々言い訳するのも一つなのかもしれません。でもそんな事は出来ませんでした。
ずっと寄り添ってるのは好きではありません。
馴れ合いも好きではありません。
もたれあってばかりも好きではありません。
だからタイアップとかそんな事はどうでもよく、一人の応援者としてこのオファーを受けようとメンバーで話し合いました。
長い夜を走り抜ける先頭を切るのは我々応援者だと、その思いを「夜明前」という曲に込めました。
聞き慣れたエールがどれほどの力になるか。
1位じゃない奴が世界を面白くする。
逃げるな戦えと自分に歌うように。
ラッ子とザスパに、この曲が響きますように。
そして、目指す景色を共に見れますように。

ザスパクサツ群馬アカデミーU-12 コーチ小林竜樹 コメント
今年もラッコタワーの皆さんが熱い曲をザスパの為に作っていただいてくれて、とても嬉しいです。現役中はラッコさんの曲を聴いてスタジアム入りをしていました。今回の歌を聴き、歌詞を見て感じたのは、長いリーグ戦を選手だけではなく、ファン、サポーター共に戦っていこうという思いと、みんなでJ2に戻ろうっていう熱い思いがこもっている歌でした。
特に「こじ開ける日」って所が良いです!!
他のチームの結果とかじゃなく、自分たちが勝ち続けて、力で勝ち取ろうっていう感じが最高にかっこいいです!
この歌を聴きながらスタジアムに集まれることを楽しみにしています!!