JUJU、ドラマ主題歌の新曲「ミライ」ねごと・蒼山幸子が作詞を担当

2019年1月31日 12:00
JUJU

1月17日からスタートしたドラマ「ハケン占い師アタル」の主題歌として書き下ろされた「ミライ」。同楽曲の先行配信が本日よりスタート。その言葉に込められたエピソードが公開された。

今作は、ドラマのテーマに寄り添い、出来上がったメロディに対して作詞を募集するという形で制作が進んだ。数多くの歌詞が寄せられた中、JUJUをデビューから担当する楽曲プロデューサーの心に留まったのが「小さな強がりでも前を向ける魔法になるあなたに誇れるような物語がまだ描けるなら...」からはじまるサビのフレーズ。

作詞全文の制作依頼を決めた12月中旬に、このフレーズを生んだのがねごとのヴォーカル蒼山幸子だったが、クリスマスイヴに先んじてねごとの未来を知ることとなった。
 

この度、私たちねごとは、2019年7月20日のライブをもって解散することを決意いたしました(ねごと公式サイトより引用)


「働き方、そして生き方自体が多様化する中、自分で自分の未来を決めることは決して簡単なことではない。だから占いに頼りたくなったりもする。」というのはドラマの脚本家、遊川和彦の言葉。

この楽曲には、「子供のころ憧れた未来ではなく、大人がこれからの先を手探りで探していく未来」「いくつになっても、未完成でありつつも、それでも前に進まなければならない…」そんな“ミライ“になんとか一歩を踏み出そうとする想いや覚悟の瞬間がやさしくつつまれている。
 

小さな明かりをただ灯すような気持ちだけで 未来を探してゆく 笑われても笑っていられるいつしか描いていた夢と違う今を生きていたって 悪くないわ 夜風は優しい場所へ吹いてる(2番サビより)


本日より、「ミライ」リリックビデオも公開されている。
 

蒼山幸子


蒼山幸子 コメント
JUJUさんの新曲「ミライ」の作詞をさせて頂きました。
ハケン占い師アタルという、夢見ることの険しさを知りながらそれでも前に進もうとする愛おしい人々を描いたドラマの主題歌です。
作詞をさせて頂くことが決まってからは、ドラマのこと、そしてJUJUさんに似合う言葉を、といろいろなことを思いながら長期戦の作業をし、缶詰のクリスマスを送ったりしていましたが笑、
自分にとっても本当に思い出深い、愛すべき作品になりました。
そして何よりJUJUさんの温かく素敵な声にたくさんの言葉を引き出してもらい、幸せでした。
日々戦いながら進んでいるすべての方々が一瞬でも憩えるような、そんな優しい歌であったら嬉しいなと思います。